2015年09月07日

【cubox-i4Pro + lightMPD その後】

もはや言い訳はしませんが(笑)何事もなかったかのようにサラッといきたいと思います。白髪犬です。

さて、どれほどの需要があるかわかりませんが、最近 おっ、っと思ったことを。

IMG_5758.JPG
自身のPCオーディオ環境も cubox-i4Pro + lightMPDの環境で運用すること1年ちょっと、PCオーディオ関連でこれだけ環境が固定されたのも初めてかもしれません。
それだけlightMPDが素晴らしかったとも言えるのですが、前回の記事を書いてからだいぶ時間も経ち ”デジファイのおと” 様 で着実にlightMPDのVer.UPがなされています。
白髪犬の環境でも昨年秋に発表された修正カーネルVerのお陰で非常に安定して動いていたのですが、先日ふとしたきっかけで調べていると、Ver1.0.1が公開されているではありませんか。

やはり、ソフトウェアのVer.1.0には思いが込められていると感じ、以前から使わせて頂いていた身として、これは試さなければ・・・と言う思いが湧いてきました。

とは言え・・・導入自体はそんな勿体ぶる事は何もなく、前Ver段階でちゃんと音出し出来て居れば、特に設定を変えること無くNAS、曲ファイルが認識されます。
はじめに言ってしまうと、正直 0.08→1.0.1へのバージョンアップで音質的な差はそれほど感じませんでした。
ただ、今回lightMPDについてもう一度調べようと思ったきっかけは、アップサンプリング機能について試して見たいという興味があったからでした。

その上で、本家で公開されているテキストを拾い読むと・・・Ver.0.08からの相違点として自分的に気になるのは
1.soxrでopenmpを使うようにした
2.lightmpd.confまわりの変更
3.native-dsdの対応

の3点です。

他の詳細なアップデート項目はオフィシャルのドキュメントを読んでいただくとして・・・
特に1.2.についてはアップサンプリングの品質について直接関わる項目を含んでいます。

具体的に拾いだしてみますと、

mpd.conf の設定項目において

−−−−−−−−−−以下引用−−−−−−−−−−−−

samplerate_converterのデフォルトを"soxr very high"にしました。
soxrがopenmpに対応したことにより、以下を追加しました。

"soxr very high openmp"
"soxr high openmp"
"soxr medium openmp"
"soxr low openmp"

−−−−−−−−−−引用終わり−−−−−−−−−−−−

と、あります。

samplerate_converter を "soxr very high" に、とは、リサンプリングの精度を最高状態に設定すると言う意味です。
勿論、複数項目があることからも分かるように、この状態で音飛び等が発生する場合はよりマシンに負荷の少ない下位グレードを設定することも出来ます。
しかし、cubox-i4Pro 用にチューニングされた状態でデフォルトを "soxr very high"に設定されていることからすれば、十分使用に耐え得ると判断してもいいのではないでしょうか。

次のopenmpに対応とは、複数コアを持ったCPUでの並列作業に対応したと解釈していますが、もしその通りであれば、cubox-i4Proのマシンスペックを考えると、これも魅力的なモノに思えます。

実際の mpd.conf の記述では

【デフォルト】

# SOXR
samplerate_converter     "soxr very high"
#samplerate_converter     "soxr high"
(中略)
#
#samplerate_converter      "soxr very high openmp"
#samplerate_converter      "soxr high openmp"

の "soxr very high" の行をコメントアウトして

【書き換え後】

# SOXR
#samplerate_converter      "soxr very high"
#samplerate_converter      "soxr high"
(中略)
#
samplerate_converter      "soxr very high openmp"
#samplerate_converter      "soxr high openmp"


"soxr very high openmp"の行頭の#を取ります。


具体的なアップサンプリングの数値は audio_output_format で指定し、

audio_output_format       "X2L4:24:2"

のように記述します。
Xの次の数字が入力のサンプリング周波数を何倍にするかを表し、Lの次の数字でアップサンプリングの上限周波数を表します。

上記の記述では・・・
入力サンプリング周波数 → アップサンプリング後の周波数
44.1K → 88.2K
48.0K → 96.0K
88.2K → 176.4K
96.0K → 192.0K
176.4K → 176.4K
192.0K → 192.0K

のようになります。
他の設定の記述に関しては、オフィシャルドキュメントに解説があるのでご参照下さい。

尚、この記述ではDSDはリサンプリングされません。
DSDをPCM変換し、この枠に当てはめて出力するには、audio_output 項目の

dsd_usb "yes"

となっているところを "no" にして "X2L4:24:2" の大文字 X を小文字の x にする必要があります。

一応、上記の設定で白髮犬環境では2日間通しの運用で(44.1K → 88.2K)音飛びせず音出しできています。
(96→192 でもアルバム1枚程度試しましたが、問題無く再生しています)

余談としまして、色々設定を触ってる中で SOXR項目の上にLIBSAMPLERATE項目があり、これも同じくアップサンプリングの品質に関わるモノらしいのですが・・・
白髪犬の環境では LIBSAMPLERATE の "Best Sinc Interpolator" を有効にした状態では音飛びが激しく、実用は出来ない状態になりました。

アップサンプリングにおいて LIBSAMPLERATE と SOXR の差が何なのかはまだ自身の中で理解できておりませんが、
今までMPDに於いてあまり注目されなかった、アップサンプリングに目を向け、その精度・質の設定まで踏み込んだlightMPDには非常に興味を覚えます。

ここまで来て今更ですが、そもそも自分はPCオーディオのアップサンプリングの音についてはかなり懐疑的な感想を持っていました。
ですが、このlightMPDに関してはひとまず常用してみようと言う結論に至りました。
手持ちのほとんどのソースが44.1khzなので88.2khzで聴いていますが、一長一短がある中で、かなり長の割合が大きいと感じます。
PCオーディオにおいてアップサンプリングをこれほど肯定的に捉えられたのは 和田ラボさんのWave File Player 以来かもしれません。

大体固まりつつあるPCオーディオ環境の中で、おっ、と感じさせられる変化があったのは確かです。
これが、設定でいじれるわけですから、”とりあえず”でも試してみる価値は十分あると思います。


※こうなったらAPU.1D4も折を見て是非試してみたいところ・・・
posted by 白髪犬(はくはつけん) at 14:06| Comment(2) | TrackBack(0) | PCオーディオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月29日

【cubox-i4Pro + lightMPDで気づいたこと】


心頭滅却しても暑いものは暑い 白髮犬 です。

さて〜最近少し暴走気味だったので(笑)今回は早速本題ということで、現在、PCオーディオ最先端の形の一つであろうCubox + MPD系の話をしたいと思います。

IMG_5758.JPG

Cuboxとは、SoridRun社から発売されているスモールPC(1辺5cm四方のキューブ状)で5V電源で駆動します。
詳しくは運用方法を詳しく紹介されている
こちら PCオーディオ実験室 様
こちら みみず工房 様

等がわかりやすく、いつも参考にさせて頂いております。

そんな中、今回手持ちのcubox-i4Proに lightMPDをインストールして音出しまで出来ました。
PCオーディオは想定される環境・ハードウェア構成が非常に多岐にわたり、一概に比べるのが難しいのですが、この環境で出てくる音は一聴して、エッ!と思わせられるものでした。

今までは個人的にAtom PCにVoyageMPDをインストールして鳴らしていたのですが、それに比べてベールを一枚剥がしたようにクリアで音の鮮度感が上がり、加えて音の芯もしっかりしているように感じました。

音のメリットは十分に感じられ、取り組む価値はあると思います。
ただ、設定や運用にクセがあり、Linux初心者の自分がつまづいたり、分からなかったり、気になった点を書いていこうと思います。


まず、インストールしたのは ”デジファイのおと” 様のcubox-i4用lightMPD-v0.05イメージ。

lightMPDの使い方、設定についてはPCオーディオ実験室さんが詳しいです。感謝です。
こちらの記事も

自分にとってちょっとわかりづらかったのはデバッグ情報の見方、最新のlightMPDのデフォルトでは status.txtは自動生成されないようで、lightmpd.confファイルの[debug]項目に save=yes を追加しなければなりません。

[debug]
save=yes
interfaces=yes
resolvconf=yes






次に一番クセモノだったのが、NASの共有フォルダのマウントです。

Windowsからのアクセスの利便性も考え、ひとまず cifs にてマウント。

今までのVyageMPDでは、NASのルートフォルダ上に複数の共有フォルダがあり、その一つである ”music” フォルダをマウントし、Voyageからは”music”フォルダ内全体がカレントディレクトリとして見えていました。

ところが、lightMPDではNAS自体はマウントできているにも関わらず、

[nas:music01]  (適当に識別できる名前を)
type=cifs
host=192.168.○.○
remotedir=music  (NASルートの共有フォルダ)
remoteuser=
remotepass=
iocharset=utf8
file_mode=0644
dir_mode=0775
rsize=61440
wsize=65536

[mpd]
load_module=mpd-0.18.11dsdrt
music_directory=music01
playlist_directory=music01/mpd/playlists
db_file=music01/mpd/tag_cache
sticker_file=music01/mpd/sticker.sql
# log_file=music01/mpd/mpd.log
log_file=/dev/null

NAS内のmusicフォルダ以下全体を見えるよう、上記のようにlightmpd.confを書くとデータベースの更新時に引っかかるのか、一度はクライアントソフト側からlightMPDが見えていても、しばらくしてipアドレスをロスト、Pingも通らなくなってしまします。

その後、つながったり切れたりを繰り返しながら部分的に曲DBを認識はするようなのですが、全く安定せずとても曲の再生まではおぼつきません。

一部曲ファイルの認識はされているようなので、DB更新に時間がかかるのか、と一晩放置しましたが状況に変化なし。

そこで、NAS内の曲ファイルを ”music/cd” ”music/hires” のようにジャンル分けの要領で music フォルダの下に一階層深くして保存し

[nas:music01]
type=cifs
host=192.168.○.○
remotedir=music
remoteuser=
remotepass=
iocharset=utf8
file_mode=0644
dir_mode=0775
rsize=61440
wsize=65536


[mpd]
load_module=mpd-0.18.11dsdrt
music_directory=music01/cd,music01/hires
playlist_directory=music01/mpd/playlists
db_file=music01/mpd/tag_cache
sticker_file=music01/mpd/sticker.sql
# log_file=music01/mpd/mpd.log
log_file=/dev/null

[mpd]のmusic_directoryで複数ディレクトリを指定するようにするとウソのようにスムーズに曲DBを認識してくれました。

この状態で安定して再生でしています。(アルバム2枚程度検証)

ちなみに、複数フォルダを指定した時のクライアント側からの見え方
IMG_5755.PNG
md01・md02・md03・md04・・・・のようにフォルダが自動生成されて見えます。(クライアント:MPOD)


ただ、これでも問題がないわけではなく、新たに曲データをNASに追加し、データベース更新をかけると、一時は普通に認識し再生するのですが、1〜2曲で音が切れたり、また再生しだしたりを繰り返します。

この場合、[mpd]db_file項目で指定しているtag_cacheファイルを削除しcubox-i4Proを再起動すると安定動作に戻りました。

cubox-i4Pro + lightMPD環境では電源投入時に自動的にDB更新されるようになっています。
ここで、コツというか、クライアントで認識されたからといって直ぐ再生せず、DB更新終了を待って再生する事。

これはあくまで現時点での推測なのですが、NASに音楽ファイルを追加した場合もクライアント側からDB更新をかけるのではなく、cubox-i4Proを再起動させた方が良いのではないかと思います。

これはまだこれからの検証が必要かと思います。

1点注意なのはPCオーディオ、特に今回取り上げたネタは日進月歩どころか秒進分歩のように状況が変化します。
あくまでこの記事の内容は2014年7月29日現在、白髪犬が試した結果なので、今後変化改善される可能性が十分あります。


それでも、今現時点で試されている方のヒントや自分のための忘備録に記事にしておきたいと考えました。
実際、誰得感満載な記事内容ではありますが、もし、もっとうまい方法や新しい情報がありましたらコメントやリプライお願い致します。

これだけの手間をかけてでも聴きたい音・・・それが cubox-i4Pro + lightMPD にはあります。

【追記】
2014年7月30日

安定動作していても、その状態でcuboxの電源を入り切りすると、再生途中でのipアドレスロスト・再生の中断、等度々不安定な状態に・・・。

色々試すと・・・、cubox電源をOFFの度に tag_cache ファイルを手動で削除。
起動後、MPoD上から Rifresh local cache と Update database を実行。
曲データベース認識まで暫く待つ。

以上、の作業で安定動作を確認しています。(3度実験、おそらく再現性あり・・・)

中の動きは全くわからないのですが、tag_cacheファイルが何らかの影響を与えてると推測。
そうなると、tag_cacheを置いているmpdフォルダのパーミッション関連が関係してるのか・・・・うーーん。

DB更新の時間は大したことは無いので(曲ファイルの数にもよるでしょうが)それほどストレスではありませんが、基本的に電源入れっぱでしばらく様子を見ようと思います。

【追記】
2014年9月14日

デジファイのおと 様にて、修正版カーネルがUPされております。

こちらのカーネル(8/21公開)を適用し動作チェックしましたところ、安定して良い音を出してくれています。感謝です!
長時間のランニングテストはまだですが、これまでの感触からすると、ほぼ問題ないのではないでしょうか。

PCオーディオは本当に秒進分歩、実感させられます。
時折疲れたらちょっと一休みしつつ(笑)、進めていきたいと思います〜。

最近は ifi micro iDSD が良い感じです!!
ASCでも扱っておりますので、試聴・お問い合わせ お気軽におこし下さいませ。


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タグ:lightMPD
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2014年07月21日

【DAHON Dash P8をカスタマイズ〜その3】

最近暑さにもめげず、更新エンジンがかかっている 白髮犬 です。

さて、今回紹介のラーメン店も東京からです。
前回と同じく、春のヘッドフォン祭時に訪問したお店、中野『麺匠 ようすけ』 さん。
こちらはツイッターのフォロワーさんに紹介して頂きました。
IMG_5556.JPG

特製濃厚白湯ラーメン。

最近よく耳にする鶏系濃厚スープ。
配膳時に「レモンはどうされますか?」とお店の方から聞かれます。
ここはかねてリサーチの通り、「付けてください!」と答えて櫛形に切ったレモンを頂きます。

まず、スープを一口・・・・( ̄ー ̄)ニヤリ、やりますなぁ〜と言う感じ。
鶏系の濃厚スープは最近ラーメン界の流行りのようで、何店舗か食べてきた中では、1、2を争うモノです。

鶏系のスープは豚骨に比べて繊細な味になる傾向なので、今まで味わった中ではどうしても微かな鶏の臭み(クセ)が出ていました。
もちろん香味野菜や薬味・塩味で上手く調整してあるのですが、ベースの味が無くなる事はありません。

ところが、こちらのスープは塩味がマイルドで、より繊細な味付けであるにも関わらずベースの鶏の旨味の中に臭さを感じる事無くストレートにスッと喉に、香りが鼻に抜けていきます。
スープは確かに濃度があるですが、食べるのにそこから重さを連想することはなく、麺と渾然一体となって味わうことが出来ます。

のせものの卵も半熟、鶏チャーシューもしっとりやわらかく、トロふわっとしたスープと食感のまとまりが非常に良いと感じました。
鶏塩のシンプルな味で本当にストレートに鶏の旨味を味わい尽くせるラーメンではないかと思います。

で、麺を食べ終わった後、レモンを一絞り・・・・。
夢中でスープを啜り、最後は丼を持って飲み干し、完食、ご馳走様でした!

前回、紹介させて頂いたお店と共に今春の上京では非常にレベルの高いラーメンに出会うことが出来ました。
これからもまだ見ぬ一杯を求めて・・・・・。


さてさて、前回の続き〜

いよいよ、チェーン交換・張りの調整・ディレイラーの調整になります。

ちょっと作業が前後しますが、今まで付いていたチェーンをチェーンカッターで切ります。
(切るというよりピンを抜く)
IMG_5704.JPG

今まで付いていたチェーンのどこを切れば良いのか・・・イマイチ分からず
再利用も考えていないので、取り敢えず適当なピンにチェーンカッターを合わせました。

IMG_5705.JPG

チェーンのピンのど真ん中に丁度チェーンカッターのピンが当たるように調整して、チェーンカッターのボルトを回していきます。
最初ピンに当たった所で抵抗があり、思い切って回し込んでいくと、ブチッという感じでピンが押し込まれ、チェーン側のピンが外れます。

BszZznkCYAAT5E6.png large.png
事前に灯油にドボンしておいた DURA-ACE チェーンは・・・・
灯油を拭き取り、よく乾かしておきます。

IMG_5699.JPG
左:DURA-ACE チェーン(10S用)、右:KMC ミッシングリンク(10S用)

IMG_5706.JPG
右:新しいチェーンと、左:元からついていたチェーン

IMG_5713.JPG

新しいチェーンをギヤに通し、チェーンフィキサーで長さの様子を見ます。
(バイクハンド チェーンフィキサーを使用)
なにげにこの工具はあった方が良いです。作業効率が段違いです。

IMG_5722.JPG

チェーンの張り(適切な長さ)はリアのギアを一番小さい歯にして、リアディレイラーのプーリーが縦に垂直に並ぶのが目安と言う事です。
(何分初めてなので、やってみるしかありません)

チェーンフィキサーでたるませている部分で長さを見て、余分なチェーンのコマをチェーンカッターを使って抜きます。
今回はミッシングリンクという部品を使って、チェーンの継ぎ目を着脱可能な仕様にします。

本来はチェーンのインナーリンクとアウターリンクの噛み合わせでつなぎ合わせるのですが、ミッシングリンクはアウターになっているので、チェーン本体の両端はインナーリンクになっている必要があります。
(文章にすると分かり難いですが、理屈を考えれば一目瞭然)

IMG_5715.JPG

インナーリンクの両側からミッシングリンクを差し込み・・・・
(この状態ではまだ固定されていません)
ちなみにチェーンにも表裏があるようで、チェーンの表面に型番等の刻印がある方が手前(外側)になるようにします。

IMG_5719.JPG

ミッシングリンクのコネクティングピンに当たる部分をチェーンを引っ張る方向にカチッとはめ込みます。
チェーンを引っ張るくらいの力ではびくともしなかったので、細いラジオペンチを使って作業しました。(専用工具も売っているようです。ミッシングリンクリムーバー)

これで、チェーン交換は無事終了。

後はリアディレイラーのトップとアウターの調整をして仕上げです。
(外部リンク→)
この辺はサイクルベースあさひさんなどで丁寧に説明されているので非常にわかりやすかったです。

変更後の試走はまだ動作チェックほどの短距離なので(笑)
感想は又今後〜〜

DAHON Dash P8をカスタマイズ〜その1
DAHON Dash P8をカスタマイズ〜その2

【ご注意】
パーツ類は型番が同じで微妙に仕様変更されたりしている事が結構あります。もし、ご自身で試される場合も最新の情報を調べて頂きますようお願い致します。
白髮犬も日々手探り、我流でやっておりますので、何か間違いや、こうすれば良い等のアドバイスを頂ければと思います。


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posted by 白髪犬(はくはつけん) at 18:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月20日

【DAHON Dash P8をカスタマイズ〜その2】

明日目が覚めたら冬だったら良いな・・・・ 白髮犬 です。

先日、twitterでラーメン成分が少ないと言われたので(笑)やります。
実はネタはちょいちょい貯めております〜。

今回は東京のお店を紹介。
九段下駅と飯田橋駅を結ぶほぼ真ん中に位置する 『博多ラーメンセンター』さんです。
5月 春のヘッドフォン祭に行った際におじゃましたお店です。
IMG_5567.JPG
IMG_5566.JPG

博多ネギチャーシューメン(バリカタ)を注文。

実を言うと、特に最初からここを目指した訳ではなく、日曜ということもあり候補にしていたお店が2店舗続けて定休日。で、どうしようかと道をさまよっていた時にふと看板が目に留まり入店しました。(ラーメンセンターと言う響きがなんとなくASCに通じるようで・・・w)

店内はカウンターのみ9〜8席くらいの感じで、14時前と言う時間でしたがほぼ満席状態でした。
ラーメンを待つ間にネットでチェックしてみるとなかなか評判のお店との事で嫌が応にも期待が高まります。

出てきたラーメンはネギ沢山ながら至ってオーソドックスな盛り。(ムムッ、この平凡な外観が内に秘めたる旨味を表しているようで余計に期待が膨らむ)

まず、スープを一口啜ってみて・・・・!!!!!!!これは今まで味わったことのない豚骨スープ!
本場博多の豚骨ラーメンは食べたことは無いけれど、店の屋号の通りこれが本場の味なのでは?!と思わせる王道な雰囲気。

豚骨臭はもちろんあるのですが、なんというか一般的な臭さを感じず、さらっとしたスープなのにコクの深さが凄い。
コクがあるのにクセがないこの感覚は何なんだろう・・・・濃厚な豚骨の旨味が何の抵抗もなくスルッと喉に入っていく味わったことのない感覚。
確かでは無いですが、化学調味料も使ってないか、使っていたとしてもごく少量ではないかと思います。

麺は定番の極細ストレート。もちろん替え玉もしました!
替え玉の際にはこれも定番、紅しょうがをひとつまみ・・・・。
具材のネギもそうですが、この紅しょうがも本来は薬味として臭みを消すために用いられるモノ。ただ、このラーメンに関しては豚骨の臭みを消すというよりも一緒に相乗効果で味を2乗3乗していくものだと感じました。
ですので、このラーメンには紅しょうがの入れ過ぎは厳禁だと 白髮犬 は思います。

自分はラーメンに関して全体の調和というか無意識にバランスを考えて味を見る傾向にあるのですが、この一杯は全体でまとまりながらも個々の部材が引き立て合い絶妙なバランスの上で成り立っていると思います。
(あまり触れていませんがチャーシューもスープの旨味を邪魔すること無く、独自の旨味を加えていました)

以前にも書いたかもしれませんが、最近のラーメン店では他との目に見える差別化を図るために珍しい のせものやスープの味・具材を売り物にしている所を多く見かけます。
もちろんそれらを否定するつもりはありませんが、経験上派手なモノは一杯一杯は美味しくても、リピートしようという気にはなかなかなれません。

自分の中では現時点で間違いなく豚骨ラーメンNo.1のお店です。
ご馳走様でした!!(再訪したい・・・)

久々でちょっと気合が入りすぎてしまいましたが(笑)前回の続きでDAHON Dash P8君のカスタマイズ続きです。

カセットスプロケットとリアディレイラーの交換ということで・・・・
IMG_5694.JPG

・シマノ 105リアディレイラー
・シマノ アルテグラ カセットスプロケット 12T-30T 10速

元からついているスプロケットを外します。

IMG_5707.JPG

この時に使うのは、フリーホィールリムーバー(左)とチェーン式フリーホィール外し(右)と言う専用工具です。
今回は、バイクハンドのYC-126-2A フリーホイールリムーバー とYC-501A チェーン式フリーホイール外し を使いました。

スプロケットにはもうひとつボスフリー式というのがあってそちらの場合は別なボス抜き工具と言う専用工具を使います。(自分は最初このへんがごっちゃになりました)
ちなみに1台目に買ったヴァクセンの折りたたみ(BA-101)はボスフリー式でした。

IMG_5709.JPG

フリーホィール外しをスプロケットに巻きつけ固定し、リムーバーを回してスプロケットの固定ネジを外します。

IMG_5710.JPG

フリーホィールには突起が刻まれており、スプロケットをはめていくわけですが、軸を差し込まない状態では各歯がバラバラなので注意が必要です。
歯と歯の間にはスペーサーが挟まっており場所によって微妙に違っていたりするので、それらを抜いてしまわないように落ち着いた作業が望まれます。

IMG_5712.JPG

スプロケットを固定する際にはホィールリムーバーのみで締め付けられます。

ディレイラーに関してはボルト一本で着くようにしか着きませんので割愛します。(写真の撮り忘れともいう)
後にチェーンを張る際や仕上げで調整が必要になります。


以降、自転車初心者の奮闘が続きます・・・。その3へ

【ご注意】
パーツ類は型番が同じで微妙に仕様変更されたりしている事が結構あります。もし、ご自身で試される場合も最新の情報を調べて頂きますようお願い致します。
白髮犬も日々手探り、我流でやっておりますので、何か間違いや、こうすれば良い等のアドバイスを頂ければと思います。


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2014年07月19日

【DAHON Dash P8をカスタマイズ〜その1】

夏生まれなのに夏が天敵な 白髮犬 です。

さて〜前回の話題で自転車にハマり気味と書きましたが、ここ最近の暑さで乗る方はもっぱら遠退き、カスタマイズする方に力が向いています〜。
IMG_5655.jpg
愛車のDAHON Dash P8君。(20インチの折りたたみ自転車です)

カスタマイズの忘備録も兼ねてしばらくブログのネタにしたいと思いますw

今の時点でノーマルから変更している所は、サドル、ペダル、シートポスト、グリップ、シフター、アウター・インナー 各ワイヤー、チューブ、タイヤ、ベル、スタンド と視覚的に目立つ部分を中心にカスタマイズしてきました。
で、次はいよいよ駆動系に手を入れていこうかな・・・・と思い、着弾したのが次の部品の数々。

BszPJ1sCMAA5EWJ.png large.png

シマノ 105リアディレイラー RD-5701-SS シルバー
シマノ アルテグラ カセットスプロケット 12T-30T 10速
シマノ デュラエース チェーン(10S)
KMC ミッシングリンク(10S)
チェーンカッター
バイクハンド チェーンフィキサー
PWT インフレーターボンベセット(応急空気入れ用)


主要コンポーネントは安定のシマノを選択、同じシマノのパーツでも見事にクラスがバラバラで(笑)
カセットスプロケットは何故か105のクラスで12T-30Tが無く、一つ下のTIAGRAか一つ上のULTEGRAから選ぶしか無かったので、この選択に。
チェーンはDURA-ACEと下のクラスの金額差が小さかったので、それならと一番上を選択。

狙いはリヤ8速から10速への変更と各コンポーネントのグレードアップ。
しかし、自転車って弄っていくほどやたら専用工具が必要でパーツ同士の互換も効きそうで効かないシビアな面が結構あります。
慣れている人には当たり前のことかも知れませんが、部品選定にあたっても、チェーンやミッシングリンク、シフターや、ディレイラーの対応を細かく合わせていかないといけません。


さて、各パーツの交換の前にまずは下準備で・・・・
IMG_5691.JPG

チェーンを・・・・・

BszZznkCYAAT5E6.png large.png
灯油にドボン。

シェイクして脱脂し、灯油を拭きとって干しておきます〜。
チェーンには初めからサビ防止等の目的でオイルが付着していますが、あまり質が良いとはいえないであろうそれらの油分を落とすというのが狙い?だと認識しています。(ちゃんと仕上げにグリスアップすることが前提)
(灯油での脱脂はシマノ公式では推奨していないとかなんとか、どこかで書いてあったような・・・記憶が曖昧)

以降、自転車初心者の奮闘が続きます・・・その2へ

【ご注意】
パーツ類は型番が同じでも微妙に仕様変更されたりしている事が結構あります。もし、ご自身で試される場合も最新の情報を調べて頂きますようお願い致します。
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