2010年08月20日

初心者講座〜RCAケーブル自作編〜

更新の期間が空いた言い訳を暑さのせいにはしたく無い白髪犬です。
とはいえ・・・連日の猛暑。
熱中症には十分お気をつけ下さい〜

個人的には、来週お休みを頂いて徳島(山の方)に旅行に良く予定なのですが、天気予報を見ると大阪よりは5℃程最高気温が低く、ちょっとホッと、しています。

ではでは、本題のRCAラインケーブルの自作講座ということで進めていきます。
一応、オーディオでも基本のケーブルということで、取り上げさせていただきました。これからも、初心者講座として色々なモノを扱っていきたいと思います。

まず、今回用意した材料、オルトフォンの4芯シールドケーブルと
コレットチャック式のRCA端子になります。

blog0820 003_.jpg

線材は2芯でも大丈夫なのですが、予算や作りやすさに応じて
ケースバイケースで選択すれば良いと思います。
一般的にシールドがあった方が精度の良いケーブルが出来ると思います。

次に、使用工具の紹介です。
blog0820 009_.jpg

blog0820 012_.jpg

ニッパーの掲載を忘れていました。
ある意味一番使う工具かも知りません。

ケーブルストリッパーは特に必須の工具ではありませんが、
先々製作していくのであればあっても損はしない工具です。
ナイフ系まず、カッターナイフが1本あれば大丈夫だと思います。
工具に関しては、使いながら自分にあった作業しやすいものを選んでいくのがベストだと思います。

まずは、ケーブルの皮膜をむきます。
blog0820 010_.jpg

どれくらいの長さを剥くかは使うジャックの種類によって変わってくるので、一度、使うジャックに重ねて長さを見ながら調整していけば良いと思います。
シールドは編みをほぐして、皮膜を剥いた根元付近で束ねておきます。

線がむき出しになったところで、先がまとまりやすいようにハンダを少し流します。
blog0820 013_.jpg

ここで、シールドについて触れておきます。
今回使用した線材には方向性があり、矢印で皮膜に表示があります。
色々な製作方法があるのですが、ここでは矢印の先(信号の下流側)の端子側のシールドのみ束ねて使用すると覚えておいてください。
反対の信号上流側のシールド網は、プラグや他の信号線と触れないように根元で綺麗に切断しておきます。

プラグに予備ハンダをします。
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これは、信号線をハンダ付けする場所に予めハンダを流しておくことで、よりハンダの乗りが良く、確実に導通が得られるようにする作業です。

実際にプラグに信号線をハンダ付けしていきます。
blog0820 028_.jpg

blog0820 023_.jpg

二枚目の写真にあるように、RCAのメスプラグを使ってハンダ作業すると、熱によるプラグの変形を防ぐことが出来ます。
写真にあるのは信号の下流側(矢印の先)のプラグです。
上流側はシールドのハンダ付けはしません。(ショートしないように綺麗に切り取っておくことが重要です。)
今回は信号線が硬かったため、プラグの両脇にハンダ付けしましたが、取り回しの良い線材ならば、★印の箇所にコールド、シールドをハンダ付けすれば良いと思います。

プラグにカバーを被せて完成です。
blog0820 034_.jpg

実際に使用する前には、必ずテスターで導通を確認してください。

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posted by 白髪犬(はくはつけん) at 13:37| Comment(2) | オーディオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
いつも楽しく見てます。
これからもがんばってください。
応援してます。
Posted by 利尻ヘアカラートリートメント成分 at 2010年08月24日 12:19
コメントありがとうございます〜
これからも色々な自作記事を載せていきたいと思います。
Posted by 白髪犬 at 2010年08月28日 15:55
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