2011年02月28日

音楽再生専用PCを考える・その4

最近、醤油系のラーメンにハマっている 白髪犬 です。
先日、ついに中華そば ◯丈 さん の ◯丈そば(限定・和歌山ラーメン)を食べることが出来ました!
和歌山ラーメンということで、お決まりの早寿司(和歌山名産・鯖寿司)もセットで注文。
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麺はメニューの中華そばよりもやや細い感じ。スープの系統を大別すると、おそらく豚骨醤油系となるのでしょうが、今までに味わったことの無いスープで・・・コクウマ、薄味、香ばしい と言う感じ。
コクがあるのに塩気が辛くなくて程よく、しっかりスープの味を楽しむことが出来ます。
そこに、チャーシューをあぶった香ばしい香りがプラスされ、なんとも言えないマッチングです。また通ってしまいそうです(笑)

さて、本題、音楽再生専用PCを考える・その4 です〜

まずはお約束・・・
※記事内で取り上げるハードウェアの構成、動作環境、等は一例に過ぎません。各パーツには同一型番であっても様々なリビジョンがあり、各機器同士の相性も存在します。よって、ここに紹介した内容はその動作及び聴感その他を保証するものではありません。
また、個別の環境、作業内容に関してアサヒステレオセンター及び、白髪犬は問い合わせに応じられません。また、記事内容に伴ういかなる損害も、アサヒステレオセンター・白髪犬・メーカー・ショップは補償できないことをご了承ください。


記事の内容は、少なくともこれまでに1〜2回以上PC自作の経験がある方を想定して書かせて頂きます。PCの自作が未経験で興味を持たれた方は、PC自作の基礎を他サイトで勉強されてから読んで頂けるとより、分かりやすいかと思います。

前回、その3では電源周りから、マザーボード、SSDの取り付けを紹介しました。
これで、今回の自作PCとしての全体像が大体固まりましたので、写真を撮っていない細かい部分について補足していきたいと思います。
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・本体と電源ユニットの取り付けに当たっては、間にシリコンの防振シートを挟んで、ネジ止めしています。
・光学系ドライブはOSインストール時のみ接続し、基本は外部接続のドライブでCD再生などの運用をします。
・SSD等の取り付けにもシリコンの防振ワッシャーを使用しています。
・増設用ベイはintelのネットワークボード、USB増設ボード、SCSIインターフェースボード(外部SCSI CD-ROM再生実験用)

これで、一応 オーディオPC2号機(仮)の完成をみたわけですが、おさらいの意味も込めて比較対照のオーディオPC1号機(仮)と共に主要パーツをもう一度比較してみます。
(流れとしてまずこの2台のPCで実験しながら比較試聴し、その後2号機単体での実験・試聴をしたいと思います)

2号機(今回組み立てたPC)

CPU:インテルCore 2 Quad Q9550
マザーボード:ASUS P5G41T-M/USB3
メモリ:DDR3 2GB×2 Corsair CMX4GX3M2A1333C8
SSD:Crucial CTFDDAC064MAG
電源:KRPW-V500W (ファン交換)
ケース:Abee SC230T-S
光学ドライブ:基本内蔵せず、OSインストール時のみ内蔵ドライブを使用。



1号機

CPU:DualCore Atom D510
マザーボード:ASUS AT5NM10-I
メモリ:DDR2 2GB
SSD:intel SSDSA2MH080G2K5
電源:nipron みなもっとさん ePCSA-500P-X2S-MN (ファン交換)
ケース:Windy MAJESTA Rhapsody 2nd
光学ドライブ:基本内蔵せず、OSインストール時のみ内蔵ドライブを使用。
2号機と同等の接点改良・ノイズ、防振対策済。


OSは両方ともWindows7(32bit)で、双方余計なサービスの停止やグラフィック面等、ある程度の再生専用チューンアップをしました。

2号機をまる一日ほど連続駆動させ、慣らしをした後、両機の音出し比較をしてみました。
(比較用ソースはUSBメモリに入れ、それぞれのマザーボード直のUSBポートに挿して、USBメモリから再生)
両機の本体以外の環境をなるべく同じにするため、キーボードやマウス、ディスプレイ、USBケーブルなどそれぞれに差し替えて同じものを使いました。オーディオインターフェースはUSB接続のDACをマザーボード直挿しUSBポートで使用。

以上の条件で、出音を比べると・・・2号機の方が優れているように感じました。
音の鮮度感、透明感、音場の広がりが一聴して明らかに2号機のほうが一枚上手を行っていました。
正直、いい勝負か、省エネな1号機のほうが良いのではないかと思っていたので、自分でも嬉し、ちょっと驚きでした。

では、何が音に影響を与えているのか・・・無論すべてのパーツを検証していくわけには行かないので、推測と限定的な実験を交えつつ探ってみたいと思います。

まず、目をつけたのは電源。価格で比べた場合、エンハンス社のOEMとニプロンでは3倍強の差があります。
そこで、2号機に1号機の電源を載せ変えて試聴してみました。
作業にしばらく時間がかかったので(自作PC系の比較試聴はこの時間差があるのも問題の一つ)断定は出来ませんが、エンハンスは鮮度感とノリのある明るい音、ニプロンは落ち着いた静寂と厚味のある音、に感じました。
ただそれは、両方に音の優劣がある訳ではなく、一定以上のレベルの上で感じ方の好みが分かれる"差"になります。
この結果からすると、電源は1号機と2号機の決定的な音の差の原因では無い様に思われます。

ちょっと長くなりましたので、推測と検証は次回 その5に続きます〜

なお、今シリーズ記事の内容に関しましては えるえむさんかないまるさん のHPを参考にさせて頂きました。この場を借りてお礼申し上げます。

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posted by 白髪犬(はくはつけん) at 14:23| Comment(1) | PCオーディオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
Enhanceの500Wはあんまり音質よくありませんよ〜
Posted by at 2014年06月04日 21:53
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