2011年04月12日

音楽再生専用PCを考える・その5

日に日に花粉症が本格化してきている 白髪犬です。
災害・復興とも長期にわたって考え、付き合って行かなければと言う思いから、ブログも通常ペースへと戻していきたいと思います。

今回のラーメンは、麺鮮醤油房 周月 さんの、水曜限定、鶏骨スープ油そば 大盛りです!
(水曜の営業に関しては事前に周月さんのツイッターアカウント等で確認された方が確実です)
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レギュラーの油そばと具も若干変わり、ネギ、海苔、ゴマの風味がとても良く、食欲をそそります。
通常の油そばももちろん美味しいのですが、鶏骨スープは独特のコクがあり、それでいて豚骨ほどの重さはなく、醤油ダレとの絶妙な合わせ技が楽しめます。
以前にも書きましたが、鶏の臭味などは全く無く、言われなければ鶏骨から取ったスープとは気付かないかも知れません。
兎も角、ただコッテリに偏らない不思議なバランスでコクと旨みを楽しめるラーメンです。

さてさて〜大分間が空いてしまいましたが、音楽再生専用PCを考える・その5 今回で、一旦このシリーズを区切りたいと思います。

この記事を初めて読まれる方は、音楽再生専用PCを考える  その1 その2 その3 その4 を是非順番に読んで頂くようお願い致します。

まずはお約束・・・
※記事内で取り上げるハードウェアの構成、動作環境、等は一例に過ぎません。各パーツには同一型番であっても様々なリビジョンがあり、各機器同士の相性も存在します。よって、ここに紹介した内容はその動作及び聴感その他を保証するものではありません。
また、個別の環境、作業内容に関してアサヒステレオセンター及び、白髪犬は問い合わせに応じられません。また、記事内容に伴ういかなる損害も、アサヒステレオセンター・白髪犬・メーカー・ショップは補償できないことをご了承ください。


記事の内容は、少なくともこれまでに1〜2回以上PC自作の経験がある方を想定して書かせて頂きます。PCの自作が未経験で興味を持たれた方は、PC自作の基礎を他サイトで勉強されてから読んで頂けるとより、分かりやすいかと思います。

前回の記事 では、電源の比較を行いましたが、白髪犬の見解では、2つの比較対象PCの音質の差は電源が原因では無い、と言う結論に至りました。

となると、両者に共通して交換できるパーツがあまりなく(CPUやプラットホームの互換性の問題)、実験結果と推測が混ざることをご了承頂いて、次に考えたのがメインメモリです。
メモリはDDR2とDDR3で互換性がなく、両方を取り替えて動かすことはできません。ですので、取り敢えず2号機PCのメモリを取り替えて音質に変化があるかを試してみました。

最初に組み込んで今まで音質評価してきたのは CorsairのDDR3 1333Mhz動作 2GB×2(オーバークロック対応メモリ)で、実験で交換したのは同じCorsairで DDR3 1333Mhzの通常グレードの物とUMAXのDDR3 1333Mhzの2つ。容量はどれも2GB×2枚の4GB。
その4での音質評価実験と同じ要領でそれぞれを聴き比べてみると、予想以上にメモリによる音の差が感じられました。
結論から言うとCorsairのオーバークロック対応メモリが一番聴感が良く、音の広がりや透明感が出ていると感じました。同じCorsairでも、もう一方は音場がひと回り小さくなり、響きが曇ってくすんだ感じ、UMAXは解像度高くエッジがカチッと固い印象でした。

今までPC自作をやってきて、メモリで音が変わるということは信じられないですが、PCのパーツとして動作不良の他にパーツ同士の相性があることを考えると、良い相性悪い相性、使っているメモリチップによって音質の差が出てくるのもあるのかも知れません。
メモリで音が変わるということは、当然マザーボードでも・・・・と、ただ、メーカや研究機関でも無い限り移り変わりの激しいPCパーツを相当数比較する事は不可能に近いです。

一応、今回のシリーズの実験内容ではメモリによる音質変化は大きく、オーディオ用PC 1号機・2号機の音質差もそこに起因する部分が大きいと推測するが、マザーボード・CPUによる違いも捨てきれない。
また、どんなメモリが音が良いかという具体的な内容についてもサンプル数が少なく断定できない。・・・とします。

補足としまして、その3 で紹介しました SotmのSATA noise filterとFAN noise filterについて装着の有無でSSDからの再生を試したところ、確かに効果がありました。
元々再生音に明確なPCのノイズが出ている様な環境では無かったので、過度な期待は禁物ですが、確かに再生時のS/N比の向上が感じられました。

中途半端感の残る記事になってしまいましたが、PCオーディオの難しさを改めて実感しました。ただ、PC自体のパーツ選定で音が変化し、組み合わせ次第で音を追い込んで行けるのは確かだと思います。
まだまだ未知数の分野で、もし、他にも色々試された方がおられましたら、是非情報を頂ければ幸いです。

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posted by 白髪犬(はくはつけん) at 13:14| Comment(0) | PCオーディオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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