2012年02月08日

【リスニング環境をシェアする】

最近、更新が滞おっておりました・・・白髪犬です。

近況を少し、先日、2月4日(土)にASCにて、DSD音源を聴くミニ試聴会をさせて頂きました。
当日の模様は企画していただきましたプランニングロケッツ様のブログにてリポートして頂ける予定です。(まるなげですみません。)
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ということで、PCオーディオ方面もゴソゴソしながら、DSDの再生につきましても、色々環境整備行っています。
まだまだ試行錯誤の途中ではありますが、興味・ご関心をお持ちの方は、是非気軽にASCまでおこしいただけたらと思います。

さて、今回の本題ですが、先の試聴会の中でも出た話で、イイ音をもっとシェアしよう!と言うお話です。

先日の試聴会では、DSD音源を聴く事が主題であったわけですが、現在、残念ながらDSDのネイティブな再生はまだ"気軽に"出来る状態ではありません。
DSDのファイルをPCに取り込んで、ソフトによってPCM音源に変換し、再生することは比較的簡単に出来ますが、それではDSD音源の魅力が半減してしまうばかりか、DSDに対する誤った評価にもつながりかねません。

では、PCからDSDをきちんと再生するためには何が必要なのか、まず、DSDの入力に対応したDAC(デジタル to アナログコンバータ)とDSD再生に対応したソフト(プレーヤーソフト)が必要になります。

じゃぁ、それでも何とかして今、聴きたいと思った場合、今回のようにオーディオショップでDSDが気軽に聴けたらいいね〜と言う話になりました。
そもそも、今までの試聴に対する認識は、何か購入目的なり、気になる商品があり、それを聴かせて欲しいという要望から成り立つものが大半だったと思います。

その考えから一歩二歩進めて、今自分で機材を揃えることはできないけれど、"イイ音"を聴きたい、新しい音体験をしたい、と思った場合にオーディオショップに聴きに行く、という試聴形態があっても全然良いんじゃないか、と言う事です。
それが、まさにリスニング環境をシェアするという考え方だと思います。


以前、どうせ自分で買えないような機材の音を聴いても無駄、という意見を聞いたことがありました。
それもまた、考え方の一つだと思うのですが、それではあまりにも趣味としてのオーディオに対する考えが消極的すぎるのではないかと思います。

自分の事で恐縮ですが、職場では色々なハイエンドの機材に触れ、自宅ではデスクトップオーディオをコツコツ触っています。
それでも、自宅のリスニング環境を無駄とかデスクトップオーディオへの取り組みを面白く無いと思ったことはありません。

思うことはそれぞれあるかとは思いますが、"いい音"を聴く体験は自分のオーディオに対する"ものさし"を確かなものにすると信じています。
ぜひ、オーディオショップの試聴環境をシェアするつもりで、気軽にASCまでソースをかけに来て頂ければと思います。

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posted by 白髪犬(はくはつけん) at 11:05| Comment(0) | オーディオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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