2011年06月24日

【試聴して頂くことの重要さ】

暑い!!その一言につきます。白髪犬です。
ここ数日、PCオーディオ絡みでいろいろ試行錯誤しており、更新が疎かになっておりました〜
具体的にはvoyageMPDを触っていたのですが、これはまた別で記事にしようと思います。

さて、先日の6月19日の午後から2つのミニ試聴会をさせていただきました。
今回は、その内容を簡単にレポートさせていただきたいと思います。

まず、13時から第一部、プランニングロケッツさんの企画で、ピュアオーディオ視聴会・番外編「ピュアオーディオで聴こう!DSD試聴会」と題し、DSDフォーマットに焦点を絞って色々な音源をご用意頂きデジタル再生の可能性について探っていく試聴会となりました。
詳しくはリンク先、プランニングロケッツさんのブログをご覧ください。

次に、予定より少し早く16時前から第2部『15万円から始めるピュアオーディオ ミニ試聴会 』が始まりました。
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試聴会の告知ページでも書かせていただいたのですが、PCオーディオ等の普及により、オーディオの新たな楽しみや、年齢層が少しずつ広がって来たように感じますが、まだまだオーディオと言うと『何から始めて良いかわからない』『費用はどれくらいかけたら良いの?』と言う声を持たれている方が多いと思います。
今回の試聴会ではそういった声に少しでも答えのような物を提案できたらと思い、企画してみました。

まず、試聴にあたって用意させていただいた機材は、marantzのネットワークCDレシーバの M-CR603スピーカはELACのBS182 になります。
M-CR603はこれ単体でCD、iPod、USBメモリ、ネットワーク、WEBラジオ、AM・FMチューナー等、多彩なソースに対応しており、アンプまで内蔵したオールインワンの機材です。
これにELACのスピーカを合わせて、実売価格で15万円を少し切る価格になります。

試聴会の流れとしては持って来ていただいた音源をかけさせていただき、まず聴き比べすることをメインに進めさせていただきました。
先ほど紹介させていただいた試聴機のセットと、スピーカのみをグレードダウン(実売2万円前後)させての聴き比べでは、差が非常に分かりやすく、視聴された方も『スピーカーを落とすと音のレンジが狭くなり、上と下の音を切り落として無理やり中域に圧縮した感じ』とおっしゃっていました。

試聴機のセットでは金額配分が大体、スピーカ2に対してアンプ以前が1の割合になっています。
この価格帯だけではなく、全体に言えることですが、いざオーディオ機材を買い揃えようと思ったときはまず、スピーカにお金をかけて頂きたいということです。

いざ、予算配分を考えると、どうしても各機材のバランスを考えてしまいますが、手持ちに機材が無く新規に始めるとした場合、極端な話スピーカに8割9割の予算を割いても良いと思います。
そして、その後順番にアンプやDACをゆっくり選んでいった方が結果的に満足度が高くなります。
(一回買い揃えたら今後のアップグレードは全く考えない!というのであれば話は別ですが・・・)

もし今、ミニコンポ等何らかの音を鳴らす機材をお持ちであれば、そのスピーカーを変えただけで音はかなり良くなります。

その後も持参頂いたソースを使ってのPCオーディオ関連の聴き比べと、その都度システムに関しての質疑応答や雑談を交えながら進めさせていただきました。
やはり、普段よく聴くソースで試聴していただいた事で、より聴き比べ等も分かりやすかったのではないかと思います。

最後には、15万円での試聴セットでこの音が聴けるなら満足度が高いと言って頂けましたし、1部でのDSD音源も聴いていただき、デジタル再生の可能性も体感して頂けたかと思います。
気がつけばあっという間に3時間近く経っていました・・・。

今回のミニ試聴会を通して、ごく基本的ですが、改めて聴いて頂く事の重要さを感じました。
これからも、何かテーマを絞って小さな試聴会を定期的に開けたら・・・と考えています。
ぜひ、何かこんな事をやって欲しい、等のご要望があれば、コメント欄やツイッター等で教えて頂ければと思います。


また、試聴会にこだわらず、普段お聴きのCDやiPod、音楽ファイルを持って音楽を聴きに来てください。
オーディオショップには残念ながらまだまだ入りにくい印象がありますが、オーディオ機器では無く、まず『どんな音がなるのかなぁ?』という好奇心から、音楽を聴きにきて頂けたらと思います。


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posted by 白髪犬(はくはつけん) at 13:19| Comment(0) | オーディオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月05日

じゃじゃ馬ならし

花粉症でそろそろ目鼻がムズムズしだして来た 白髪犬 です。
自分の場合、春先の症状は軽く、5月のGW頃が一番ひどくなります。恐らくスギ花粉以外の何らかの花粉が原因と思われるのですが、病院でもアレルゲンは特定できませんでした・・・
ここ数年、漢方薬とサプリを複合させた自分なりの対処法を見つけてからは大分楽にはなりましたが・・・今年も長い戦いになりそうです。

さて、少し前になりますが、2月23日 麺鮮醤油房 周月 さんで、1日限定 鶏骨(けいこつ)スープラーメンを食べることが出来ました。
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あっさり醤油系の周月さんが、コッテリ系ラーメンを作ったらどうなるか・・・と言う実験的要素が強かったらしいですが、味はなかなかどうして、他では味わったことのない鶏のコラーゲンがたっぷりな感じで、臭味もなく、非常に高次元でコクと塩辛さのバランスが取れていました。
麺はやや細目で濃度のあるスープとよく絡み、非常に好み。
是非レギュラーメニュー化をお願いしたい所なのですが、スープを仕込むのに16時間かかるとのことで、かなり体力的にもキツイとおっしゃっておられました。
また、限定でも良いので味わわせて頂きたいお味でした〜ごちそうさまでした!

今日のお題ですが、以前、ポータブルオーディオ関連のクライオ処理を記事に取り上げさせて頂いた際に、 SHURE SE535 をクライオ処理し感想を書かせてていただきました。
無論、SHURE SE535 も思った以上の変化で、満足していたのですが、その時クライオ処理後の変化の印象 上品・繊細・丁寧 という言葉を思うたび、頭に浮かんでくるイヤホンがありました。
そう、イヤホン界のじゃじゃ馬(?)の異名を取るWestone社のWestone3をクライオ処理してみたら面白いのではないかと。
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Westone3自体は非常にパワフルかつ高品質ドンシャリで個性的・魅力のあるイヤホンで好きなのですが、ソースによっては非常に疲れる音でもありました。
そこで、今回、そのWestone3(私物)がクライオ処理より戻ってきました〜

音はある程度、予測はしていたものの、見事狙い通り上品ドンシャリになってくれたと思います!
音の傾向は大きく変わらず、ドンシャリなのですが、以前は刺さり気味だったボーカルの高域の荒さが無くなり、なめらか・シルキーに伸びるように感じました。

以前のレビューでも書きましたとおり、クライオ処理をすると、若干押しの強さがそがれるようにも感じます。その為、現状バランスの良い音のイヤホンよりも、多少癖のあるイヤホンを"飼い慣らす"ようなイメージでクライオ処理を使っていただくと良い方向に変化するのではと思います。
イヤホンの他にもポータブル機器関連、下記の価格でクライオ処理を承っています。興味のある方はぜひ一度お試しください!!

【ポータブルオーディオ関連クライオ処理価格】税込

イヤホン(ケーブル含む)3500円

iPodドックケーブル 15cm前後(ラインアウトドック)3500円

mini to miniケーブル 15cm前後 3500円

ポータブルアンプ 小型 3500円〜 大きさにより変わりますのでお問い合わせ下さい

iPod本体 3500円 クライオ処理後バッテリーの持ちが悪くなったとの事例があったようですが、白髪犬的にはあまり差は感じませんでした。

〜クライオ処理のご注意〜
一度クライオ処理した物は元に戻すことは出来ません。
ごくごくまれにクライオ処理後、機器が正常に動作しない事例が報告されています。この件に関しまして、アサヒステレオセンター及びクライオ オーディオ テクノロジー社はクライオ処理後の機器の動作を保証できませんのでご了承下さい。

上記に紹介した以外にもお問い合わせ頂ければ対応可能です。(液状のもの以外)
SHURE SE535・Westone3 をお持ちの方であれば、クライオ処理済みのモノと聴き比べして頂けます。(ツイッター等で事前にご予約お願い致します)
興味を持たれた方はぜひご来店お問い合わせ お願い致します。

紹介させて頂いた商品のお問い合わせは、白髪犬までメールして頂くか、
アサヒステレオセンター 店舗までお気軽にお問い合わせください。

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posted by 白髪犬(はくはつけん) at 17:56| Comment(0) | オーディオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月23日

【展示機紹介】平面型スピーカー MAGNEPAN(マグネパン)MG 1.7

雪が積もったかと思えば、4月並みの陽気・・・。このまま春になるのでしょうか。
桜の写真を早く撮りたい 白髪犬 です。

さて、去年の秋にもブログで紹介させていただきました MAGNEPAN(マグネパン)MG 1.7 販売価格 税込 300,000円(シルバー)の常設展示が決定しました〜!
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外部リンク → http://www.stellavox-japan.co.jp/z_special/spe.cgi?mode=detail&sel=2
まず、この MG 1.7 はユニットがコーン型ではなく、平面型であることが大きな特徴です。
平面型スピーカのメリットを簡単に書きますと・・・
振動版が軽く信号に対して非常に素早いレスポンスが得られるということと、パネル全体が振動することで均一で理想的な平面波が得られることが挙げられます。(製品紹介より抜粋)

実際音を聞いてみると音の分解能の高さが際立ち、スピードと鮮度感のある音が嫌味無くスッと自然に聴こえてきます。
新開発のクワージリボン型のスーパーツイーターのおかげか、メリハリと解像度があるのに高域が刺さらず、ボーカルの艶っぽさもあります。
低域は自分には必要十分で、量感よりも情報量の多さ緻密さでグッと押してくるように感じました。
以前のレビューでも書きましたが、とにかく感動する音です!!

又、一般的に平面型のスピーカーは鳴らし難いイメージがありますが、このマグネパンはエントリークラスのアンプから十分鳴らすことが可能です(写真の関係で今回はハイエンドクラスのアンプをつないでいますが)
その為、比較的安価にピュアオーディオのシステムを組むことが出来るのもこの製品の魅力の一つだと思います。

見た目、高さがあるので場所を取りそうですが、衝立のようなので奥行きがほとんど無く、接地面積はそれほど取りません。
スピーカを置くことの出来る物理的スペースが確保できるなら、是非、見た目や価格の先入観にとらわれず、試していただきたい製品です。

コストパフォーマンスという安易な言葉で表現したくはないですが、この価格でこの音はある意味反則的とも言えます。
コーン型のユニットを使ったスピーカには無い音が確実にあります!


紹介させていただいた商品はアサヒステレオセンター(ASC)にて実際に試聴して頂けます。ぜひお気軽にお越しください。

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posted by 白髪犬(はくはつけん) at 13:14| Comment(2) | オーディオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月01日

ポータブルオーディオ関連のクライオ処理について

最近、カメラ関係の出費が増えている 白髪犬 です、。(;´д`)トホホ…
そんな中で、久しぶりにポータブルオーディオの話題を出していきたいと思います〜
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見た目何の変哲もないSHURE SE535(私物)ですが・・・
この度、弊社(ASC)で取り扱いしているクライオ処理を施され、戻ってきました。

クライオ処理とは・・・
物質を低温下(-100℃〜-196℃)に置くことで、その分子配列を整え、物性を変化させる処理です。
そもそも、この処理はオーディオで取り上げられる以前に航空機や鉄道の部品などの強度を上げるために施されていたようです。
それが、オーディオケーブルなどに応用され、音質の改善が見られた為、オーディオ用クライオ処理として現在に至ります。

と、肝心な音質の変化について、先日ノーマルのSE535と比較した結果を書かせていただきます。
まず、クライオ処理した機器の全体的な傾向として、上品・繊細・丁寧 という言葉が浮かんできます。

今回クライオ処理したSE535では、音の分離が改善され、まとまって聴こえていた音がほぐれて、ボーカルや個々の楽器がしっかり聴き取れるように感じました。
また、中高域の音の伸びや、低域の響きの余韻がきちんと最後まで聞こえて来るようになり、全体的な音の荒さが取れてなめらかにシルキーな音になったと思います。
ただ、反面、音のアタック感や勢いが削がれる様にも感じましたので、ロックやメタル、元気な音が好きな人には合わないかも知れません。

クライオ処理を施した商品については、弊社でも前から扱っていたのですが、今回はお客様がお持ちの機材をクライオ処理する取次ぎサービスについてご案内させて頂きます。

手続きとしましては、アサヒステレオセンター店舗にクライオ処理を希望する機材(お客様所有の機材)を持ち込み(もしくは発送し)、一度弊社でお預かりさせて頂き、外部業者さんにてクライオ処理後、再び店頭でお引渡し(もしくは発送)という流れになります。
(お預かりしてから返却までの期間は、処理日のタイミングにもよりますが、大体 10日〜3週間になります。事前にお問い合わせ頂ければ、その都度おおよその納期を回答させて頂きます)

価格は個々のアイテム毎に変わるのですが、今回ポータブルオーディオ関連機器について下記のように設定させていだきました。(弊社に機材を送っていただく場合、往復の送料はお客様負担となります)

ポータブルオーディオ関連クライオ処理価格(税込)

イヤホン(ケーブル含む)3500円

iPodドックケーブル 15cm前後(ラインアウトドック)3500円

mini to miniケーブル 15cm前後 3500円

ポータブルアンプ 小型 3500円〜
大きさにより変わりますのでお問い合わせ下さい

iPod本体 3500円 クライオ処理後バッテリーの持ちが悪くなったとの事例があったようですが、白髪犬はあまり差は感じませんでした。

〜クライオ処理のご注意〜
一度クライオ処理した物は元に戻すことは出来ません。
ごくごくまれにクライオ処理後、機器が正常に動作しない事例が報告されています。この件に関しまして、アサヒステレオセンター及びクライオ オーディオ テクノロジー社はクライオ処理後の機器の動作を保証できませんのでご了承下さい。


上記に紹介した以外にもお問い合わせ頂ければ対応可能です。(液状のもの以外)
SHURE SE535をお持ちの方であれば、記事冒頭で紹介いたしましたクライオ処理済みSE535と聴き比べして頂けます。(出来ればツイッター等で事前にお声をおかけください)

興味を持たれた方はぜひご来店お問い合わせ お願い致します。

紹介させて頂いた商品のお問い合わせは、白髪犬までメールして頂くか、アサヒステレオセンター 店舗までお気軽にお問い合わせください。

ツイッターでもつぶやいております。
アカウントをお持ちの方はID hakuhatuken もフォローよろしくお願いします。
posted by 白髪犬(はくはつけん) at 18:05| Comment(0) | オーディオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月16日

初心者講座〜USBケーブル自作編〜

最近の寒さで、出勤時に飲むコーンポタージュ缶が朝のオアシスになっている白髪犬です。

ところで、大抵のコーンポタージュ缶には粒コーンが入っているのですが、あれって絶対最後何粒か残ってしまいますよね〜
缶を振ろうが叩こうが出てこず、最後には諦めてゴミ箱へ・・・コーンポタージュ缶を飲むたびに釈然としない思いをしていました。

ところが、先日、自販機を見ていて画期的な商品を見つけました。
それは・・・DyDo うまみとろとろコーンポタージュ! これがなぜ画期的と思ったか・・・それは、飲み口が広口ボトルキャップになっているという所です。(リンク先参照)
これで全て解決、コーンが最後まで気持よく飲めました!ただ、難点はDyDoの自販機って設置場所が少ないんですよね・・・もう箱買いしようかという勢いです(笑)
あの、最後の一粒まで飲めた達成感はコーンポタージュ缶好きには分かってもらえるはず!!
是非、他社でもこの広口ボトルを採用したコーンポタージュ缶の販売を望みます!

さて、今回のお題は、前から要望の多かった USBケーブルの自作について取り上げたいと思います。
オーディオ用PCの自作記事はシリーズが長くなりそうなので、他の記事も入れつつボチボチやっていきます〜

今回用意したのは・・・
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線材として、カナレのL-4E5C(4芯シールド)とUSBコネクタ(Aタイプ・Bタイプ)です。
USBケーブルは信号ライン2、電源ライン2 + シールド という構成になっているので、4芯のシールドケーブルを使えば比較的作り易いかと思います。

使う工具類は・・・
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基本的にこれまでのRCAケーブルを作るのに使用した工具類とあまり変わりません。
ただ、今回は信号線の導通を確認するためのテスターが必須となります。自作するうえで何かと便利ですので、まだお持ちでない方は購入をお勧めします。

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まず、コネクタの部品の構成を確認し、ケーブルとの当たりをつけます。
ここで、大体皮膜を剥く長さや、シールドを残す長さなどを確認します。
反対側のBタイプコネクタ側も同じようにします。

次にケーブルの皮膜を剥き、シールド網も見当をつけた長さで切りそろえます。
この時、シールド網にハンダを薄く流しておくと、網がほどけず、作業がしやすくなります。
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芯線4本も皮膜を剥き、ハンダをなじませます。
この時、コネクターカバーもケーブルに通しておきます。
コネクターカバーの失敗は慣れてきてもついうっかりしがちです・・・今もよくやります(;´д`)トホホ…

コネクタのコンタクト部分に予備ハンダをしておきます。
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USBのAタイプコネクタは写真の左からが1番ピンになります。
1番(+)、4番ピンが電源ライン、2番、3番(+)が信号ラインです。

(コネクタ形状毎のピンアサインなど、詳しいことはWikipedia等に載っています)
線が色付けされているので、自分の分かりやすい色で分けると良いと思います。

Aタイプコネクタ側のハンダ付けが終わったら、反対側の芯線との導通を見ながら、1〜4番の線を間違わないようにチェックしておきます。
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それが終わったら、ハンダ部分にカバーを掛け、金属製の枠にセットします。
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シールド部分をかしめて固定します。
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慣れて、自信があれば、シールドをかしめた箇所をハンダ付けしてやると引っ張りにも強いケーブルになると思います。
ただ、こうすると再度ばらしてのやり直しが難しくなるので、注意が必要です。

予め通しておいたコネクターカバーを被せて完了です。
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反対側、Bタイプのコネクタ側も同じ要領で作ります。
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あまりハンダを盛り過ぎると金属カバーに接触してしまうので要注意です。

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これで完成です!!
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実際に使用する前には、必ずテスターで導通を確認してください。

今回使ったカナレのケーブルは太さも丁度良く、熱収縮チューブを使わなくてもわりと綺麗に仕上がりました。
さらにコネクタ部分等に強度を持たせたければ、コネクタ内部にホットボンドを充填したり、ホットボンド+熱収縮チューブで仕上げれば良いと思います。
ただ、気合を入れて作った時ほど、凡ミスをしていてバラさないといけない事があるので・・・良し悪しですね、って、思いっきり自分の事ですが・・・

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posted by 白髪犬(はくはつけん) at 17:54| Comment(2) | オーディオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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