2010年11月26日

東京インターナショナルオーディオショウ2010 まとめ〜その5〜

先日、沖縄に行った際に念願の本場のソーキそばを食べてきました〜白髪犬です。
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特にお店などは調べずに行ったのですが、なんとなく普通の定食屋さんっぽい"花笠食堂"というところです。
場所は国際通りをちょっと入った路地の奥にあり、結構わかりづらいのですが、中途半端な時間にもかかわらず賑わっていました。
麺は、平たいちぢれ麺で、スープは鰹と豚のブレンド。ラーメンと言うよりは、肉うどんなどに近い味かもしれません。
しかし・・・スープが美味しかったです。絶妙なブレンド具合で、臭みもなく、麺とも上手く合っていました。具の豚も厚味があり、軟骨のコリコリとした触感、旨みが良かったです。
普段食でも体に良さそうで、麺食いにとっては常食にしたいお味でした〜

つい、麺になると熱くなってしまいますが(笑)・・・本題のレポート続きです。

G509 ハイエンド
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スピーカーはランシェ、DAC・コントロールアンプはEMMラボで演奏中でした。
ランシェのスピーカーはツィータに他ではあまり見ないイオン式ツィーターを採用しています。
振動板を持たないこの方式のツィーターから出る高域は、今までに体験したことのない自然な響きに聴こえました。

G510 マランツ

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スピーカーはB&W 800D、アンプ、トランスポート関連はクラッセで演奏中でした。
B&W、クラッセ共、期待の新作で、興味を持って聞きましたが、期待を裏切らない音が出ていたと感じました。
クラッセは見た目は現行品とさほど変化していないように見えましたが、内部は確実にアップグレードされていると思います。
800Dも安心して聴ける安定感のようなものを感じました。

D401 エイアンドエム
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スピーカーはHiraga、アンプはエアータイトで演奏中でした。
真空管らしい温かみがある感じで、これからの季節恋しくなるような音だと思いました。
また、300Bの真空管が参考展示してあり、桐箱入りでいかにも日本製らしい見た目と品物を"持つ"喜びが感じられるパッケージになっていると思います。

D502 スキャンテック

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スピーカーはパウエルアコースティック、アンプはグラスマスターで演奏中でした。
パウエルアコースティックというメーカは全く聞き覚えがなく、価格も中々のものですが、外見からは想像できないような音場感と鮮度感のある音が出ているように感じました。
また、アナログレコードソースが非常に上手く、気持ち良く鳴っていたのが印象的でした。

D503 ユキム
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スピーカはELAC、アンプ類はホルボーンで演奏中でした。
ELACの小型スピーカは何度も耳にしていたのですが、それに比べると今回のフラッグシップモデルはちょっとピンとこない感じを受けました。

D5ホール アクシス
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スピーカはウィルソンオーディオMAXX、アンプ類はFMアコースティックで演奏中でした。
会場の広さに余裕もあり、ウィルソンオーディオのスピーカが気持ちよく鳴っていました。
試聴スペースの座席の端で聴いていても存在感のある音が聴こえてきました。
iPhoneやipod、iPadとの連携を重視した商品展示も多数見られたのが印象的でした。

その6に続きます〜
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posted by 白髪犬(はくはつけん) at 13:37| Comment(0) | オーディオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月23日

東京インターナショナルオーディオショウ2010 まとめ〜その4〜

先週末はちょっと遠出したりで麺ネタ等あるのですが・・・オーディオショウレポートも積んでいますので、今回はサクっと行きます〜白髪犬です。

さてさて、各ブースレポートも中盤に入ってきました〜

G501 フォステクス
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インターナショナルオーディオショウにおいては、新しい出展メーカであり、期待度も高かったようで多くの人がブースを訪れていました。

G502 エレクトリ
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スピーカーはマジコのQ5、アンプ類はヘーゲルで演奏中でした。
デモの説明では、スピーカーの箱の材質に航空機と同じアルミニュウムを使用し、300本以上のビスで接合しているとの事でした。
その説明を頭に入れると、確かにドライバユニットをしっかりと制御出来ている雰囲気で、空気感がリアルに感じられ、シャキッとした音が鳴っていました。

G503 ディナウディオ
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自社スピーカにアンプ・プレーヤはシムオーディオのMOONシリーズで演奏中でした。
スピーカのセッティングが他とは違い特徴的で、壁に対して内振り角度をつけず、垂直の状態で置かれていました。
ブックシェルフスピーカを感じさせない広い音場が特徴的で、好印象を持ちました。

G504 アッカ
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スピーカーからトランスポート系まで全てリンデマンのシステムで演奏中でした。
音楽再生にはCDを使わずMacBookProのみでデモされており、PCオーディオのハイエンドへの広がりとこれからの可能性を感じることが出来ました。
システムトータルでそつなくまとまったハイエンドらしい鳴り方で好感が持てました。
ちょっと欲を出して、他ブランドのアンプやアナログプレーヤー等との組み合わせも聴いてみたいと思いました。

G505 オルトフォン
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自社スピーカ、アンプとアコースティックソリッドのプレーヤーで演奏中でした。
スピーカは30cmウーファーを2つ搭載している割には価格が抑えられており、コストパフォーマンスの良さを感じました。
ただ、プレーヤーのグレードを考えると、もう少しシステム全体をハイエンドクラスにした音も聴いてみたいと思いました。

G507・508 ノア
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とにかく圧巻はソナス・ファベールのフラッグシップ ザ・ソナス・ファベール、世界限定30セット 価格は2000万円(1本)でした。
もうこのクラスになると、どうこう書くことも無いと思うのですが(笑)価格や見た目もさることながら出音のインパクトもかなりのものでした。
ただ、これくらいのスピーカの真価を問うのであればもう少し大きな部屋で鳴らしても良いのではないか、との印象も持ちました。

その5に続きます〜
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posted by 白髪犬(はくはつけん) at 13:04| Comment(0) | オーディオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月17日

東京インターナショナルオーディオショウ2010 まとめ〜その3〜

最近さすがに季節に冬を感じてきた白髪犬です。通勤している地元が奈良県で、朝晩は大阪よりも確実に2〜3℃は気温が低いです。
駅までの自転車でもそろそろ手袋が恋しくなってきましたが、それでも夏よりは全然ましですね〜何しろこれからはラーメンが美味しい季節ですから!

さてさて、オーディオショウレポートの続きです〜

G608 今井商事

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スピーカはALR/JORDANの小型ブックシェルフ、プレーヤー・アンプ類はDensen Audio Technologiesで演奏中でした。
コストパフォーマンスを重視した現実的な組み合わせで、小型スピーカとは思えない鳴りっぷりで思わず聴き入ってしまいました。
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PCオーディオとの組み合わせを考えた場合、こういった小型システムはこれからさらに存在価値が高くなってくると思います。
ハイエンドなオーディオのイベントにおいて他とは違ったコンセプトの展示ではありましたが、オーディオ入門者やPCオーディオユーザにとっては非常に興味の持てる内容ではないかと思います。
他のブースでも今までとは少し変わった方向性の展示を是非検討していただきたいと思います。

G609 アイシン高丘
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TAOC オーディオラック、スピーカースタンド、オーディオボードを中心に展示されていました。
オーディオラックの製造技術を応用したスピーカーも開発されており、国産メーカーらしいクセのない音だと感じました。

G610 太陽インターナショナル

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スピーカーはAVALON、アンプはJeff Rowland、トランスポート系はdcsで演奏中でした。
システム全体の価格もさることながら、出ている音はさすがで感動しました。低域はしっかり出ていながら締りがあり、非常に気持良く聴けました。
金額を考えると簡単には取り組むことはできませんが、オーディオの理想とする音の一つと感じました。
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展示スペースではdcsのD/Aコンバーター新製品Debussy、AVALONのTranscendentというやや小ぶりなスピーカーが目に付きました。
特にTranscendent(ペア185万)は大きさと価格のバランスが良い感じで興味がありましたが、試聴セッティングされておらず残念でした。

その4に続きます〜
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2010年11月12日

東京インターナショナルオーディオショウ2010 まとめ〜その2〜

前回から、インターナショナルオーディオショウについて記事を書いているわけですが・・・このブログ的にはやはりラーメンネタは外せないかなぁ、と言うことで、秋葉原の影武者に行ってきました。白髪犬です。
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ライト二郎系と言うことで、少し警戒しつつも(笑)並、野菜マシ、チャシュー+1枚で注文。
盛りもややライトな感じで、量もイケそうな感じ。味の方は正直もっとコッテリ系を予想していましたが意外とマイルド。
スープは野菜の旨みがしっかり出ている感じで甘みがあり、全然普通に美味しかったです。次、関東に行く機会には是非本当の“二郎”に挑戦したいと思う白髪犬でした。

さてさて〜レポート続きです。

G602 エソテリック
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スピーカはーアヴァンギャルドが鳴っており、タンノイ Kingdom Royalはタイミング的に聴けず残念でした。
アヴァンギャルド、見た目のインパクトもさることながら、"しっかりとスピーカーから鳴っている" 音の存在感がありました。
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展示では10月発売開始のSACDプレーヤーフラッグシップモデル K-01 と下位モデル K-03 があり、注目を集めていました。

G603・604 LINN
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ネットワークオーディオプレーヤーとして最注目の新製品、AKURATE(アキュレート) DS/K を聴く事が出来ました。
基本的な性能は他のDSシリーズと同じですが、DACと出力トランスに上位機種のKLIMAX DSと同じものを採用するなど、かなり意欲的な製品で価格も抑えられています。
弊社でも以前から取り組んでいる製品の新しいモデルでもあり、非常に期待する反面、会場で聴く限りではあまり音がわからず、再度その真価を評価する必要があると感じました。

G605 アブサートロン
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プレーヤーはBoulder(ボルダー)、スピーカーはWestlake Audio(ウエストレイクオーディオ)で演奏中でした。
BoulderのCDプレーヤーは音楽データをリアルタイムでメモリに転送しながら再生するという、LINN DS等とは違ったハイエンドデジタル再生の方向性を持ったプレーヤー。
価格も相当なものですが、音の鮮度感は素晴らしいものがあると感じました。

G607 フューレンコーディネート
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スピーカーはデンマークのDavone(ダヴォン)、アンプはTRIGON(トライゴン)で演奏中でした。
PCオーディオの視点から見ると、ANTHONY GALLO(アンソニーギャロ)や
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NuForce(ニューフォース)の小型スピーカが多数展示してあり、
機会があればぜひ聴きたいと思いました。
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また、PIEGA(ピエガ)の製品バリエーションも数多くあり、興味が惹かれました。

その3に続きます〜
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posted by 白髪犬(はくはつけん) at 11:52| Comment(0) | オーディオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月08日

東京インターナショナルオーディオショウ2010 まとめ〜その1〜

先日、東京有楽町の東京国際フォーラムで開催されていた「2010東京インターナショナルオーディオショウ」に行ってきた白髪犬です。
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開催期間は11月5日〜7日で、初日に各ブースをまわらせて頂きました。
今回のレポートは白髪犬がピュアオーディオ初心者の視点で書かせていただきたいと思います〜

各ブースのレポートの前に、全体の感想から書きますと、会場自体が音楽の試聴を前提としたものでは無いので、各ブースとも低域の処理が難しく全体的にややブーミーな印象を受けました。
特にブースの広さの関係からか、大型のスピーカーは苦戦しているように感じました。

では〜マラソンレポスタート!

G701 DENON(デノン)
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デノンのブースでは、100周年を記念したA100シリーズの機器をメインに展示。
スピーカはDALIがつながれていたが、タイミングが悪く、音は聴けませんでした・・・残念。
ヘッドホンAH-A100を試聴。国産メーカーらしい変なクセが無い素直な音で、木の質感を生かした上品で柔らかい響きが印象的でした。

G701 McIntosh(マッキントッシュ・ジャパン)
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ASCでは取り扱いがなく(販売店が限定されている為)今まで音を聴く機会が無かったので、新鮮に感じました。
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3ウェイ74スピーカーシステムのXRT1Kが鳴っており、ユニット数の多さに目を惹かれ、かなりのインパクトがありました。
一つのブランドで揃えることにより、音と見た目の統一性が取れており、ブルーに光るフェイスを見ていると古くからのファンが多いのも分かる気がします。

さすがに分量が多いので次回・その2に続きます〜

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posted by 白髪犬(はくはつけん) at 19:07| Comment(0) | オーディオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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