2011年06月29日

【Linux初心者がハマったvoyage MPD】

ちょっと長めの記事になりそうなので、即本題に行かせて頂きますw白髪犬です。

最近ブログの端々で触れさせて頂いているPCオーディオの新たな取り組み、voyage Linux について、Linux全く初心者の白髪犬が導入に苦労した点を忘備録的に書いていきたいと思います。

タイトルの"ハマった"とは罠に落ちたり、悪い状況に陥る と言う意味合いと、夢中になる、熱中して抜け出せなくなる の両方の意味を込めてつけました。
自身でvoyageMPDを導入するにあたり、WEBで色々調べながらも自分ではどうしようも無く、詳しい方に実際マシンを預けてインストールして頂いたり、他のサイトでも言われているように導入にかなりの敷居の高さを感じました。

その苦労した経験が少しでも"次やろう"とする方の敷居を下げられたらと思います。
ただ、敷居が高いながらも、↓3つのサイト様のお陰で、コピー&ペーストを駆使して何とか自分でも一通りのインストールとある程度の運用が出来るようになりました。

みすず工房 さん
PCで音楽 さん
PCオーディオ実験室 さん
(順不同)

ですので、インストールの手順などは他で詳しく載せていただいていますので、こちらでは初心者(自分)が分かりづらい部分について書きたいと思います。
ハマって大変な思いをした後には、良い意味でハマる音が待っていますので、チャレンジする価値があります!

『そもそもVoyage MPDのシステムとは・・・』
実際、弊店(アサヒステレオ)にvoyageの音を聴きに来ていただいた方に、まず聞かれるのがどういう仕組みで鳴ってるの?と言う事です。
自分自身、細かいPC内部の動きについては分かっていないのですが・・・サックリ全体図を書きます。
voyage_01.jpg

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という感じで、今普通に使っているWindowsPCはそのままの環境で、音楽を再生する際の曲選びや、再生、ストップ等をする操作端末になります。
音楽データはNASやUSBメモリ、外付けハードディスク等に格納して、voyage機はWindows機からの命令通りに曲データを取ってきて、再生します。

図だけ見ていただくと、たかが音を再生するだけで色々機材が必要だなぁと思われた方もいらっしゃると思います。
このブログでもPCオーディオに関して今まで何度か記事にしてきましたが、ハードウェアや再生ソフトウェが色々あります。
ある程度PCオーディオをされている方なら、すでにWindows環境を音楽再生向けにチューニングし、それによってPC環境が軽くなって結果的に再生音質も良くなる事はお分かりのことと思います。

voyageMPDはそのチューニングの究極と言ってもいい形態です。苦労する価値はあると思います。

voyageのインストールでは、まずオフィシャルのページからLive CDをダウンロードしてきて、CDに焼き、PCをCDからブートすることから始まります。
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ところが、自分が一番最初にインストールを試したPC(ASUS Terminator 2-P)ではLive CDの読込中に↓のような画面が現れてそこから全く先に進まなくなってしまいました。
110629 001_.jpg

詳しい方に教えて頂いたところでは、PCに固有のハードウェア(BIOSでもオフに出来ない)がインストールの邪魔をしているのだろうと言う事でした。
その後、色々やって頂いて、解決策は別のPCでHDDにvoyageをインストールし、そのインストール済みのHDDを元に戻して起動すると無事起動できるという事でした。

このような症状がどれほどの頻度で出ているかは分かりませんが、自分の最初のつまずきだったので、のせてみました。
普通ならLive CDからvoyageが立ち上がり、そのままインストールに進めると思います。
ただ、ハードウェアとの相性はあると思いますので、参考にして頂けたらと思います。

次に、インストール後の様々なファイルの設定値の書き換え作業で出てくるviエディタの操作についてです。
vi [ファイル名]
で指定されたファイルをviエディタで開きます。

そもそもviエディタというのはwindowsで言うところのメモ帳のようなもので、ファイルの編集に用います。
その操作は中々クセがあるのですが、voyageで音を出すというだけなら5つほどのコマンドを覚えれば大丈夫です。

viエディタはコマンドモードと編集モードの2種類があって起動直後はコマンドモードになっています。
切り替えはESCキーでコマンドモードiキーで編集モードになります。
編集モードというのは普通にタイプした通りに文字が打てる状態で、コマンドモードで文字を消したり、コピーしたりペーストしたりの作業をします。

バックスペースやデリートキーでは文字を消せないので注意です。(慣れないとよくやってしまいます)
なので、ESCキーでコマンドモードに入り、矢印キーでカーソルを移動させ文字を消し、iキーで編集モードに入り新たな文字を入力・・・この作業の繰り返しで、ファイル編集をしていきます。

で、最低限覚えておけば良いコマンドは・・・

x   ・・・・ 1文字削除
dd   ・・・・ 1行削除
i   ・・・・ 編集モードへ移行
:wq ・・・・ 保存して終了
:q! ・・・・ 強制終了(保存せず終了)


これだけで、ファイルの編集は事足ります。
万が一、変に入力してしまって元に戻せなくなっても、:q! で終了すれば、内容は保存されていないので、再度ファイルを開いてやり直せば良いです。
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ここまで来れば安心〜(インストール後各設定中〜)

実際のインストール作業は先に紹介させていただいた

みすず工房 さん
PCで音楽 さん
PCオーディオ実験室 さん
(順不同)

↑の3つのサイトを見て頂けたらと思います。
上記サイト様には貴重な情報を公開していただき、お陰さまでVoyage MPDを導入することが出来ました。
この場を借りてお礼申し上げます。

今回は、PCオーディオの中でも、かなり偏った内容になってしまいました。
voyageは確かにひとつの方向の高みと言えますが、やはり全ての方に勧められるものではありません。
Windows、MacOS、Linux、それぞれに長所があると思います。
PCオーディオはその多様性が煩わしさでもあり、選択の自由さでもあります。

それぞれが、自分に合った方向性ですすめられるのが、PCオーディオの良さであると白髪犬は考えています。
そのサポートをオーディオショップが少しでも出来たらと思います。

アサヒステレオセンター店頭でvoyage MPDのデモを聴いていただくことが可能です。(事前にTELやTwitter等で確認して頂けると確実かと思います)
曲データ(WAVやFLAC)をお持ち頂ければ実際に再生できますので、お気軽にご来店下さい。


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posted by 白髪犬(はくはつけん) at 12:49| Comment(0) | PCオーディオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月13日

【PCオーディオセミナー2011 in大阪】レポート

以前にこのグログでも紹介させて頂いた【PCオーディオセミナー2011 in 大阪】(ラトックシステムさん主催、6月11日)の内容を簡単にレポートさせて頂きます。

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手前からスペクトラル プリアンプ、バークレーオーディオデザイン DAC、数々のPCオーディオ用機材(マルチブート環境MacBookPro、RAL-24192・専用電源、PLEXTOR Premium2、QNAP NAS、御田氏自作の電源等)が所狭しと並びます。

開場直前の風景
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まず、講師の御田氏より現在のPCオーディオを取り巻く状況と全体的なセミナーの流れの説明がありました。

続いて、MacBookProの電源の違いによる聴き比べがあり、その中で心に残ったのが、デジタル再生と言えどもクロックはアナログ信号であり、ジッターはアナログ量であると言うお話でした。
例えデジタル信号でも配線上や基板上を流れる際はアナログ的な影響を受ける。
したがって、PCオーディオと言っても今までのオーディオと別物という訳ではなく、これまでオーディオで積み重ねられてきた経験が音質向上へ繋がるとおっしゃられていました。

次にトランスポート環境を次々変えての再生に移りました。
MacOS、Ubuntu Studio(Linux)、Windows、voyage MPD、iPad(+ラトックさん試作のDAC)と今のPCオーディオを取り巻く様々な再生手法のデモ内容でした。
色々なやり方がある分、ある程度ユーザ側の勉強も必要で、横のつながりを持ち情報交換をしながらやっていかなければならない。
PC側からするとどうしても理論先行になってしまいがちだが、出音を第一に他者の意見を尊重しながら、音楽を楽しむ余裕を持ってPCオーディオ世界を広げていこう、とおっしゃられていました。

最後の質疑応答でも様々な質問があり、またセミナー後も個別に質問されている方がいたりと改めて参加されたみなさんの関心の高さが感じられました。

アサヒステレオセンターとしましても、微力ながら試聴用機材の協力をさせて頂き、PCオーディオの最前線とハイエンドオーディオ機器の響宴を体感させていただきました。

ASC店頭でもまだ少し不安定ながらvoyage MPDのデモを聴いていただくことが可能です。(事前にTELやTwitter等で確認して頂けると確実かと思います)

また、実験的な試みと致しまして、『15万円から始めるピュアオーディオ ミニ試聴会 』(6月19日)と題した企画をたててみました。
http://twipla.jp/events/9347 ←興味を持たれた方は是非こちらのリンクから詳細をご覧ください。
リンク先でツイッターアカウントにログインし、参加ボタンを押して頂ければ受付完了になります。

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posted by 白髪犬(はくはつけん) at 18:01| Comment(2) | PCオーディオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月03日

【2011上期 PCオーディオに関する個人的現状まとめ〜その2〜】

梅雨のうっとうしさは辛いものを食べて紛らわす!白髪犬 です。
と、いう事で行ってきました 中華そば ◯丈 さん。
6月いっぱいまで延長された限定メニューの"キムラ君"を食べに行って来ました〜
最初、店のドアに"キムラ君"はじめました、と書いてあったときには、ん?????という感じでしたが、近くのお店とのコラボ企画でキムチとラー油を使ったメニューで、キムラ君らしいですw
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汁のないまぜそばで、特製の味噌ダレとキムチ、ラー油がミックスされてバランスの良いピリ辛味になっています。
さすがキムラ君というだけあってw調味料同士の味の相性が抜群で、モチモチした麺によく絡んでのどごし良くお腹に収まります。
麺に大盛りは無いのですが、通常でかなり盛が多く、炙りチャーシューも厚切でボリュームも大満足です。
まぜそばを食べたことがない人もぜひ一度チャレンジして欲しい逸品です!

さて、本題の2011上期 PCオーディオに関する個人的現状まとめ〜その2〜 です、前回に引き続きソフトウェアの感想を書いていきます〜

・uLilith 1.0 pre-beta.4
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MP3全盛期からの国産高音質プレーヤの先駆け的存在。
見た目もかっこ良く、フェイス(スキン)の変更によるカスタマイズ化が可能。
イコライザやエフェクタが高性能。国産と言うだけに使い勝手も非常に良く直感的でストレスのない操作性。
今回試聴した中では一番重心が低く、濃い音の印象。
ただ、音場感は小さく、その分音が集められ凝縮されて濃くなった感じ。
デジタル音源に音の薄さや頼りなさを感じている人には好みの音かもしれない。ジャズやロック系が合わせやすいかも。

・Wave File Player for Experimental 1.62

wavfile.jpg

WAV形式のファイルを再生することに特化したプレーヤー。
再生時にWAVファイルを1曲づつメインメモリ転送するため、マシンスペックによっては再生迄に少し時間が空く。(アップサンプリング時に顕著)
操作系も最小限でシンプル、プレイリスト機能等も無し。
音場表現が広く立体的で、各音の定位と鮮度感が非常に良かった。
出音に誇張した感じが無く、自然。
アップサンプリング時にはさらに音の滑らかさと表現の細やかさがプラスされて、ソフトウェアによるアップサンプリングの有効性を初めて実感させられたプレーヤー。

以上、前回と合わせて5種類の再生ソフトを聴いてみて、現時点で一番バランスよく好印象だったのは最後のWave File Playerでした。

今まで、自分が取り組んできたPCオーディオの中でリファレンスとしてきた再生方法はリッピングしたファイルを再生するのではなく、外付けSCSI CD-ROMドライブからCDプレーヤーのようにダイレクトに再生する方法でした。

リッピングしたデータの再生はどうも鮮度感が一段落ちる感じがして、上記の方法を取ってきたわけですが、Wave File Playerの音を聴いてその考えが変わりました。
ファイル再生において今まで感じていた不満点がなくなり、試聴した自分自身でも驚きました。
まして、Wave File Playerの音声出力はWASAPI排他モードでもなく、カーネルストリーミングでもなく、ASIOでもありません。恐らくビットパーフェクトでも無いと思います。
それなのにこの音・・・???。まさに???です。

PCオーディオは我々の眼に見える部分がアナログ分野に比べて格段に少なく、ブラックボックス化されています。
それ故に色々な理論が飛び交う傾向にありますが、多すぎる情報は時に判断を狂わせる材料になります。一つの理論にとらわれること無く多角的に判断し、最終的には出音での判断になると思います。

自分の音を持ちつつも他者の意見を聞く余裕を持ち、PCオーディオ全体が盛り上がることを願ってやみません。
エラそうな事を書きましたが、これは自分に向けての戒めでもあります。

最後に・・・自分の環境ではWave File Player + Fidelizer という、Windows専用のPCのオーディオ最適化ツールを導入しました。
FidelizerはWindowsのCoreAudioの最適化というのが主な機能・・・と言う事ですが、正直これも何をしているのかイマイチわかりません。
ただ、これを実行すると音の定位と鮮度感がまたさらに良くなります。
チューンアップしたWindows7 + Fidelizer + Wave File Player の組み合わせはMac環境と同等かそれ以上の音にも感じます。(ちょっと贔屓目?w)

結果として分かったのは、この音はもはやPCが何かの代用としてでは無く、PCだからこそ出せる音の領域にあるのではないかということです。
PCがどうすればピュアオーディオに近づけるかと言う消極的なモノから、PCにしか出来ないと言う積極的な運用に変わりつつあります。
前回書いたVoyage MPDもこれから試していきたいと思います。勉強勉強・・・・。

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posted by 白髪犬(はくはつけん) at 16:01| Comment(3) | PCオーディオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月28日

【2011上期 PCオーディオに関する個人的現状まとめ〜その1〜】

昨年よりも17日も早い梅雨入りにゲンナリな 白髪犬 です。
梅雨と言えば気になるのが湿気!特にカメラのレンズには大敵です。
今まで、密閉式のBOXにシリカゲルを入れて対応していたのですが、どんなに手早くフタの開閉をしても1ヶ月から早ければ2〜3週間でシリカゲルの色が青→赤(吸湿状態)に変わってしまい、交換が必要でした。
そこで、見つけたのが 東洋リビング モバイルドライ MD-2 です。
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基本的な原理はシリカゲルと何ら変わらないのですが、吸湿状態になったときに本体を電源に挿すとヒータで吸収した水分を蒸発させて再び除湿機能を復活させることが出来ます。
普通のシリカゲルも電子レンジ等で加熱し、再利用は可能なのですが、上手く水分が蒸発せず、再利用時には大幅に機能が低下してしまいます。
その点このモバイルドライは除湿機能がしっかり復活し、繰り返し使えて非常にエコで便利!!これで、今シーズンの梅雨は乗り切れそうですw
カメラのレンズ以外にも、ポータブルオーディオではイヤホンやヘッドホンの保管に良いのではないかと思います。価格も3000円弱くらいなので、すぐ元が取れそうです。ぜひお試しあれ〜。

PCオーディオに関する個人的現状まとめ・序 に続き具体的な内容に入っていきます。
基本的に自分で使っているPCがWindowsなので、Windows環境を前提に書かせて頂きます〜

再生ソフトも考えれば半年くらいバージョンの確認すらしていないものもあり、今回改めて聴くにあたり現時点で最新バージョンをダウンロードしました。
今回試聴した再生ソフトは・・・

・foobar2000 Ver1.1.6
・cPlay 2.0b39
・PlayPcmWin 2.0.93.0
・uLilith 1.0 pre-beta.4
・Wave File Player for Experimental 1.62

の5つです。
ReClock + KMPlayerも試したかったのですが、何故か現在のPC環境でうまく動作しなかったので、今回は残念ながらパスです。
また、音質は第一なのですが、最低限の使い勝手は考えるとして・・・cPlayには本来cMPを合わせて評価すべき所ですが、あまりにも運用が特殊になってしまうので、今回はcPlay単体で鳴らしています。

・foobar2000 Ver1.1.6
foobar2000.jpg

言わずと知れたiTunesからのステップアップでまず名前が上がるスタンダードな高音質プレーヤー。
コンポーネントの追加で様々な再生方法やファイルフォーマットに対応させることが可能。
安定して色々な鳴らし方に対応できるので、店頭試聴でも万能選手として活躍しています。
音としては一定の品質を確保しながらも、やや軽めで音の奥行き感が出難くい感じ。

・cPlay 2.0b39

cplay.jpg

音楽ファイルを一度メインメモリに読み込んでから再生するメモリプレーヤーの先駆け的存在。
無駄なものを一切排除したようなシンプルなインターフェース。
プレイリスト的なものはなく、CUEシートで曲管理をするスタイルが慣れないと使いにくい。
ExactAudioCopyと合わせてCUEシート付きでリッピングするとスムースに運用できるのではと思う。
音はややウォーム気味で、明るく透明感を持って音場の広がりがある感じ。
音のエッジが少し丸い感じなので聴き疲れしにくいが、モニター的な表現を好む人は合わないかも。

・PlayPcmWin 2.0.93.0
playpcmwin.jpg

音声データ(再生リスト)を全て仮想メモリに読み込んでから再生し、物理メモリに余裕が有る状態では、PlayPcmがアクセスする仮想メモリ空間が物理メモリにマップされ、動作するプレーヤー。
その為、再生リストにファイルを多く登録していると再生開始まで少し時間がかかる。
WASAPI排他モードを使用しての再生に対応し、Bit perfect再生も可能となっている。
再生リスト、ギャップレス再生に対応。cPlayと同様、CUEシートの読み込みにも対応。
WASAPIに特化していることもあり、Windows XPに非対応なのが要注意。音質を追求するための潔さとも言える。
音は彫りが深く、濃いカッチリとした感じ。
音場の広がりはcPlayよりも少し小さく感じるが、これは鳴り方の違いに起因するものかも知れない。


この辺で一度区切って〜その2〜へ続きます〜

ここで取り上げた他にも、色々なプレーヤーがあると思います。
何かオススメのものがあありましたら、コメント欄やtwitter等で教えて頂けたらと思います。


PCオーディオという括りでは最近Voyage MPDに手を出し・・・悪戦苦闘していますw
音は出たものの不具合多発で先日、専門家の方のところへドック入りとなっております〜。・゚・(ノД`)・゚・。
またこの顛末もいずれ記事に出来たら・・・と思いますが・・・・。勉強勉強・・・・。

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posted by 白髪犬(はくはつけん) at 18:00| Comment(0) | PCオーディオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月20日

【エルン冴 新ラインアップ取り扱い Level54】

部屋にモノが増えすぎて、さすがにそろそろ掃除しないとヤバい・・・白髪犬 です。
梅雨の時期までには何とかしないとですねwちなみにまだキノコやカビを生やしたことはありませんww

さて、先日京都のお客様の所に訪問させて頂いた帰りに、ラーメン激戦区の一つ 一乗寺の天天有さんに行ってきました〜
実はこちらのお店は・・・三度目の正直というか三顧の礼というか・・・一度目の訪問時は定休日、二度目はお昼時(同じ店舗で夜と昼で店の内容?屋号が変わる事を知らなかった・・・夜の部が天天有さん。)、で、この度やっとの実食と相成りました(笑)
チャシューメン中盛、ネギ多め、コッテリで注文。
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麺は細めのストレート麺、スープは鶏ガラコラーゲン濃厚系。普段から鶏肉は食べられない・・・という方は駄目かも知れませんが、特に臭味も無く細麺がスープとよく絡んでスープの旨味が良い具合に口まで届きます。
チャーシューは赤身多めのサッパリ系でスープとのバランスが取れていました。今回はコッテリで注文したので背脂が追加されていましたが、そもそものスープの濃厚さは油の濃さではなく、コラーゲンの濃さで、濃度のバランスが絶妙でした。
半分くらい食べたところで紅しょうがを投入するとまた味にアクセントがついて良かったです!
派手さやインパクトは弱いものの、オーソドックスながら良質な鶏スープで老舗ならではの飽きの来ない味だと思います。

トッピングやかえしにインパクトのある新規店は一時の新鮮さはあるものの(そうじゃないお店も多いとは思いますが)、なかなか続けて行きたいな〜と思わない事が多いです。
その点、老舗ラーメン屋さんは"飽き"というものを超越した所で揺るぎない基本の上に成り立っているのでは無いかと思います。ごちそうさまでした!


と、ついつい、熱く語ってしまいました・・・本題ですw
当ブログでも何度か紹介させていただいている "エルン冴"ですが、今回さらに新しいラインアップで
エルン冴 LEVEL54 10ml (専用ワイパーエルン妙20枚サービス)税込価格 9,500円 の取り扱いを開始致します。
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(この他の当店レギュラー在庫のエルン冴は・・・レベル9 / 70ml 2520円、レベル18 / 30ml 6800円、レベル36 / 7ml 4500円)

これ一本でCD約115枚以上の処理が可能です。(プッシュ部を軽く押して噴出量を調整すると200回以上の噴出し)
CD一枚あたりのコストに換算すると約87円になります。
今までの商品紹介でも書かせていただいたのですが、エルン冴の凄いところはLEVELが上がるにつれて効果がきちんと体感できるということです。
今回、その概念を分かりやすくするために営業の方がパンフレットを作っていただいたので、そこから抜粋させていただきます。

まず、通常のCD読み取り面の樹脂表面は目視ではきれいな状態でも、ナノレベルまで拡大してみると相当凹凸があり道に例えるとあちこちに小石や水たまりがある荒れた状態になっています。
そこで、エルン冴を塗布することで主成分のリン脂質が砂利を浮かして取り除き、水たまりにリン脂質が整列して入り込み、穴を塞ぐといった事がナノレベルで行われます。その結果、CD読み取りにおいて複屈折(乱反射)を減らし反射率が上がり、読み取り精度が向上し高音質に繋がるというものです。
エルン冴のLEVELの違いはこのリン脂質の大きさの違いで、(レベル9は200nm、レベル18は150nm、レベル36は100nm)それぞれが道路に空いた穴に入り込み、塞ぐ訳ですが、より小さな粒子で塞いだほうがなめらかにフラットになるという訳です。

以上、引用終わり。

と言うことで、概念的な説明でした。
個人的にも購入して使用していますが、CD一枚 缶コーヒー1本以下のコストでここまで音が良くなるなら全然惜しくない、むしろ手放せないオーディオアクセサリーになっています。
効果の持続期間はCDの保管方法にもより、半年〜1年と言う事ですが、オススメの使用方法として(過去の記事にも書きましたが)CDドライブのピックアップレンズにもエルン冴を塗布して、CDを表面処理後、PCにリッピングしてしまいます。

PCにデータとして取り込む事で、エルン冴塗布直後の一番良い状態で繰り返し聴けるという訳です。もちろんiPod等の携帯型オーディオプレーヤーに転送してもその違いを体感できます。
リッピングで音が変わるわけがない・・・と思われる方が多いと思いますが・・・百聞は一聴にしかず。

買う買わないは別にして是非一度聴いてみて下さい〜お気軽に試聴お申し付けください!!

ブログ内容に興味のある方はお気軽に 白髪犬までメールして頂くか、
アサヒステレオセンター 店舗までお気軽にお問い合わせください。

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posted by 白髪犬(はくはつけん) at 13:13| Comment(0) | PCオーディオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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