2013年05月27日

【製品紹介〜iFi Audio〜その2】

ペンタックスリコーイメージングのGRが非常に気になる今日この頃、白髪犬です。

さて、前回の予告通りiFi Audio iLinkの紹介を〜と思ったのですが、書くのを忘れていたラーメン屋さんがあることに気づいたので(笑)

四月のはじめ頃、京都の桜を撮りに行った帰りに立ち寄ったお店、近鉄京都線 桃山御陵前駅ガード下 大中(だいちゅう)さんです。
検索してみると結構歴史の古い有名なお店のようで、ガード下と言う立地も昭和の雰囲気を漂わせているお店です。
けっして今風の清潔感あふれるおしゃれな内装では無いのですが、綺麗にしようという努力が感じられ、雰囲気も悪くありません。
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今回は定番と思しき、大中ラーメン ロース(元味) を注文。
スープも元味、新味(和風豚骨)から選べ、味の濃さネギ、もやしの量、トッピングなども無料で色々選べます。
そんな訳で、温泉卵とキムチを追加、味の濃さは普通、ネギ多め、もやし普通、のオプション選択。

さて、まずスープを一口・・・豚骨鶏ガラの濃厚系、一瞬 天一のスープが頭をよぎりましたが、天一のスープよりは濃度がサラっとしていて、何よりも旨みがあるのに臭みがが無く、スープのコクが良い余韻のままに鼻から喉に流れていきます。
麺は京都のラーメンらしい中太のストレート麺。
全体が混ざってくると、キムチやニンニク、紅しょうがに負けない個性と旨味のあるスープが全体の味をガッチリと受け止め、タッグを組んで飽きない味へと昇華させています。

新規開拓はリスクも伴いますが、やはり新しい発見あると嬉しいですね!
京都に行く際は途中下車してもまた食べたい味。ごちそうさまでした。


えー、今度こそ本題w。
iFi Audio micro iLINK(税込 ¥41,790-)の紹介です!!
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micro iLINK 製品詳細(オフィシャルサイト)

この商品はDDC(デジタル to デジタル コンバーター)というカテゴリの製品になります。
デジタルtoデジタル??と聞いてピンと来ない方もいらっしゃるかもしれませんが、機能としてはPCのUSB出力を受けて、同軸S/PDIFや光の出力に変換すると言うモノです。
で、その出力とDACとをつないで、PCから音を出します。

と、ここまで読まれた方は、最近のDACはほとんどUSB入力がついてるから、そのままPCとつながるのでは・・・?と思われる方も多いと思います。
ですが、白髪犬が試した範囲では、USB入力を持つDACであっても、高い確率でDDCを通して同軸でDACに入力した方が音のグレードが上がっているように感じます。

ジッターだ何だと難しい話は製品紹介のページをご覧下さい。他力本願です、すみません。

要はDDCで変わるか変わらないかと聞かれれば、白髪犬の見解では変わると答えます。
今回、iLinkを聴いて思ったのは、ボーカルがしっかり浮き出て彫りが深く、背景の音も非常に立体的に鮮度感を持って表現されています。

動作環境はWindowsの場合のみASIOドライバーをダウンロードする必要が有り、MAC、Linuxではドライバ不要です。
ちなみに、Voyage MPDでも問題無く音出し出来ました。

この製品には独自の JET(Jitter Elimination Technology)と言うジッター除去技術があり、スイッチでON・OFFする事が出来るのですが・・・
テスト中、JET ONの状態でLinux環境24bit/192kHzを再生した時に音が出なくなり、このJETのスイッチを一旦OFFにして、再度JET機能をONにすると音出しできたという事がありました。
ごくごく限定的な環境下での事例ですが、JETの機能にON・OFFスイッチがあるということは、新しい技術ゆえの不確定な部分が有るのかも知れません。

ただ、そういった事を差し引いても非常に魅力的な製品であることに変わりはないと思います。

前回紹介した、micro iUSBPower(税込 ¥31,290-)と、今回の micro iLINK(税込 ¥41,790-)アサヒステレオセンターにてお買い求め頂けます。
使いこなしも含めて、興味を持たれた方はツイッター、メール、お電話、お気軽にお問い合わせください〜

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posted by 白髪犬(はくはつけん) at 12:34| Comment(3) | TrackBack(0) | PCオーディオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月20日

【製品紹介〜iFi Audio〜】

カラッとした五月晴れ・・・年中で数少ない季節を堪能している 白髪犬 です。
もうすぐ (υ´Д`)アツー を連発することになるでしょう・・・w

さて、先日、東京へ行った際に刀削麺の専門店刀削麺荘 唐家 秋葉原店さんに行ってきました〜
このお店自体、秋に紹介してもらって行っていたのですが、その際にどうしても試してみたいトッピングがあり、再訪問してきました。

ひとまず、麻辣刀削麺を注文。
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まず、基本的に刀削麺というのは、練った小麦粉の塊を包丁で麺状に削りながら沸騰した湯の中に投入し湯がいて辛味系の調味料と合わせた麺料理です。
麺としては太めなのですが、モチモチと食感に弾力があり、表面がざらついているので汁や調味料と絡みやすくなっています。
坦々麺や辛味系の麺が好きな白髪犬としてはまさにどストライクな麺料理だったわけです。

で、気になっていたトッピングは“しびれ”というもので、初めての体験です。
まず、麻辣というのは、唐辛子のような辛さの「辣味」らつみ と花椒の舌が痺れるような辛さである「麻味」まみ からなっており、この“しびれ”トッピングは麻味の花椒(ホアジャオ)であろうと予想が付きます。

とにもかくにも、出てきた麺を一口食べて・・・(;゚Д゚)!
いままでの食経験で味わったことのない鮮烈な味!!!日本の山椒では絶対無い味だと思います。
口にする度、舌の上を駆け抜ける痺れ、体中のアドレナリンが吹き出すような感覚を覚えました。
唐辛子の辛さとは次元の違う刺激を味わいたい方は、心して是非チャレンジしてみてください!期待の斜め上行くこと間違いなしです。
アキバへ行った際はまた立ち寄りたいと思います〜。

さてさて、久しぶりの更新で、枕が長くなってしまいましたが、本題は先日発売されたiFi AudioのiUSBPowerとiLinkという製品の紹介です。

iUSBPower & iLink
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まず、今回はiUSBPower(税込 ¥31,290-)の方から
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iUSBPower製品詳細(オフィシャルサイト)

iUSBPowerの機能を簡単に紹介しますと、PCとUSB機器の間に挟んで接続したUSB機器の音質を向上させようとするものです。
USBはご存知の通り、信号とバスパワー電源が混在しておりPC側の電源ノイズがUSB機器にまで影響を及ぼすと言われています。
この製品では、USBの信号ラインと電源ラインを分け、アースループをも遮断して、バッテリー駆動以上にノイズを下げる効果を得る事ができるという事です。

さらに画期的なのは、今までこの手のUSB信号をアイソレーションする機器はあったのですが、このiUSBPowerはそれらの中で初めてUSB2.0 High Speedモード、24bit 192kHzまで対応しているという点です。
ハイレゾリューション対応のUSBオーディオ機器が増える中でこれは嬉しい仕様です。

今販売されているUSBDACでは、聴感上ノイズを感じる製品はほとんどありませんが、この実際にiUSBPowerをPCとのあいだにはさんで使ってみると、音の背景が黒くなる(静かに)なって、音のコントラストがはっきり感じられ、細かい部分まで自然に音が出ているように思います。

歪が少なくなり、打ち込み系のエネルギッシュさや刺激感は減少したように感じるので、好みや環境によってはその部分が物足りなく感じる方はいるかもしれません。

iUSBPowerを使う上では特別にドライバ等は必要ないため、現在発売されているほとんどのDACに使用可(オフィシャルページにて)とされ、他にも応用としてUSBーAコネクタから5V給電する機器にも使うことができると思われます。
オーディオの基本は電源から!お手持ちのUSB機器のパワーアップに是非。

次回はUSB DDコンバータiLinkの紹介予定です〜〜

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posted by 白髪犬(はくはつけん) at 18:06| Comment(2) | TrackBack(0) | PCオーディオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月31日

【怪しいオーディオアクセサリー】

今年もの季節でテンションが上がっている 白髪犬です!

昨日、行ってきた岸和田城の桜をパチリ。
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天気にも恵まれ、桜もちょうど満開でした!

さてさて、このブログでも過去、エルン冴などのオーディオアクセサリーを紹介させていただいているG-Clefさんの商品で、エレスタという商品ラインアップがあります。
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メーカさんの商品紹介から簡単に抜粋しますと・・・、エレスタはマイナスイオンを放出する鉱石を加工して作られた製品で、その作用でオーディオ機器の静電気を除電し機材本来の音を引き出す・・・と言うものです。
製品タイプは色々あるのですが、基本的な使い方は、エレスタを除電したい部分(ケーブルコネクタ部分、I/Oジャック付近、ターンテーブル、CDトレイ、etc.)に置くor密着させます。

と、ここまで書いていて、読まれている方も感じると思われますが、はっきり言って非常ーに胡散臭いです。
しかし、百聞は一聴に如かずで聴き比べるとこれがBefore-Afterで音が変わるんです・・・。

そもそも普通の据え置きオーディオ用のアクセサリなのですが、これをなんとかポータブルで使えないかと考え、本来はCDのトレーに貼る用の『Elesta for DiscU』をポータブル環境のDAP、DAC、アンプの間に挟んで試してみました。

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薄型のシートを・・・
(裏側は両面シール面になっていて、保護シートを剥がせば貼れる様になっています)

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某ポタピタシートに貼り付けて

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機材の表面に貼って多段に重ねます。

視聴環境はAK-100 >光> MB-2 >> fi.Q、ヘッドフォンはベイヤーのDT1350

で、肝心の音はと言いますと、エレスタありでは無しに比べて細かな音が伸びやかに広がり、ノイズ感(実際にノイズがあるわけではないのですが・・・表現が難しい)が減って音の鮮度が上がったような感想を持ちました。

ただ、こればかりは試して聴いて頂かないと納得してもらえないと思います。
白髪犬も聴き比べるまでかなり効果を疑っていましたので・・・、試聴サンプルがアサヒステレオセンター店頭にありますので実際に比較試聴して頂くことが可能です。

『Elesta for DiscU』はもともと片面が両面テープになっており、テープを剥がして貼れるのですが、それでは今回比較レビューができないので上記のような方法をとりました。
効果を実感して常用するなら緩衝材がわりに貼ってしまうのも良いかもしれません。
また、ポータブルアンプの筐体の内側に貼るという手もあります。
工夫次第で色々な方法があると思いますので、興味のある方は試していただけたらと思います。

Elesta(エレスタ)for DiscU BL 税込価格¥10,000-IMG_4164_.jpg
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2013年02月23日

【第四回 "いい試聴機"で聴こう!ほ〜ぷ軒わくわく試聴会・DSD音源を真空管アンプで聴く】

まだまだ寒い日が続きます。白髪犬です。
しかし、寒い時期ほどなにかオーディオ関係をゴソゴソ弄りたくなってしまいます。
暑いと、音がどうこうと言う以前に何も考えたく無い(笑)作業をしたくない〜!

さて、近況では1月末の一度暖かくなった時期に地元近く?の奈良公園に鹿などを撮りに行ってきました。
その時は特に“何を”という目的はなく、あまりに天気が良かったので、この休みには出かけないと損!というノリで出かけた感じです。
実は、直近に導入したコシナ Carl Zeiss Planar T* 1.4/85 の試し撮りをしたくてウズウズしてたってのもあります!

鹿と青空
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PENTAX-DA 12-24mm

春日大社 燈籠
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Planar T* 85mm


えー、本題に入りまして(笑)
ゆるーい試聴会企画ももう4回目になります・・・

『第四回 "いい試聴機"で聴こう!ほ〜ぷ軒わくわく試聴会』
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特集:DSD音源を真空管アンプで聴く

日時:2013年3月24日(日)
   13時30分オープン、14時スタート

会場: 南船場epok
epokさんへのアクセスは前記事参照〜

入場料:500円(ソフトドリンクFree)

おやつ:ニャンと

となっております!!

現在、ハイレゾ音源の中でもなにかと話題のDSD音源をしっかりした試聴環境で聴き、その真価を体験しようという企画です。
でも、ただDSDをかけるだけじゃ物足りないという事で、真空管式アンプでDSDを鳴らしたらどうなるか・・・と言うのが今回の試みです。

国内唯一のオーディオ用真空管メーカー、高槻電機工業さん、真空管オーディオメーカーのA&Mさんのご協力も頂き、ASCもセッティングを鋭意検討中です!
はてどんな音になるか、さてお立会い!!

一見すると いかにも な試聴会内容ですが、そこは“ほ〜ぷ軒わくわく試聴会”と言うことで肩肘張らずにDSDの真価を体験しに来てください!
持ち込み音源による試聴も大歓迎ですので、是非本格的な試聴環境で聴いてみたい“この曲”をお持ち下さい。

※なお、『ほ〜ぷ軒わくわく試聴会』は今回で一旦終了になります。

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2013年01月11日

【グラッドゥMOD】

アサヒステレオセンター(ASC)公式ホームページもよろしくお願いします。

いやぁ、寒い。白髪犬です。
最近、愛機PENTAX k-5のフォーカシングスクリーンの交換をしました。

標準で付いているコレ↓を
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ML-60 コレ↓に交換しました。
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ファインダーを覗いた時に映るガイド線が変わるだけなのですが、構図を考えたり、水平が取りやすくなるかなぁと。
そんなので腕は上がらんよwと言うツッコミは置いといてw、これでちょっとでもシャッターをきる前に考える癖がつけばと思います。

本当は交換時の様子も写真に残しておきたかったのですが、ホコリの付着と混入がかなりシビアで余裕がなく画像なしです。
作業自体は慎重にすれば5分もあればできます。
ただし、1にも2にもホコリ対策とスクリーンを落とさないことと、直接手で触らないこと。


交換にあたってはこちらのページを参考にさせていただきました。


さて、久しぶりに(笑)オーディオブログらしいネタを〜

白髪犬はもともとGRADO RS-1をリファレンスのヘッドフォンにしていたのですが、恥ずかしながらリケーブルにに失敗し片方のユニットをダメにしてしまいまして・・・トホホ。

いつかこれを復活させねば、と思っていたわけですが、去年GRADOのMODパーツを色々探していた時に TURBULENT LABS  サイトを見つけ、早速ドライバとハウジングを注文。

一応お約束の定型文を〜〜
これらの分解、改造につきましては、メーカー保証対象外の行為になります。
この記事に基づいての分解、改造、又その結果につきましては白髪犬はその内容を保証いたしません。
MOD化改造は個人の責任のもと行って頂きますようお願い致します。
尚、この記事ではMOD化を積極的に推奨するものではありません。


以下、交換手順です。

届いた状態
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左RS-1オリジナルのハウジング、右MODハウジング。
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同じく左RS-1、右MOD
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片チャンネル分の部品
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左側の様にユニット外側にウレタンテープを巻き付けます。
ウレタンテープは長めなので、巻きながら適宜長さにカットしてきっちり貼れるように調整します。
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オリジナルの本体からケーブルを取り外します。
筐体への引っ掛かりになるようにケーブル途中に熱収縮チューブでコブを作っています。
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先ほどウレタンテープを巻いたMODユニットにケーブルをハンダづけします。
ユニットの+側には印がついています。
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MODハウジングに当たりを見ながらドライバユニットを取り付けます。
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面が平行になるようにゆっくりと押し込みます。
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オリジナルのヘッドバンドに取り付けます。
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せっかくなのでRS-1のエンブレムも移植してみましたw
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肝心の音はというと、まだエージングがしっかり出来ていないですが、オリジナルのRS-1よりはシャキシャキしたイメージ。
既存のGRADOラインアップの中ではSR-325が最も近いのではないかなと思います。

今の段階ではRS-1からはダウングレードの感がありますが、SR-60、80、125、等からはMOD化を試しても良いかもしれません。

今回使用したMOD部品の値段はドライバユニットが130$、ハウジングが95$、(共に送料込だったかと)でPayPalアカウントがあれば比較的ハードル低く買えると思います。

プラスチックハウジングモデルからの改造としては面白いと思います〜。

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posted by 白髪犬(はくはつけん) at 14:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 修理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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